「せいやんたなか」の遠くの山もあせらず歩いて登りましょ・・・

「旅・登山やウォーキング!」に仲間と共に歩いた道中で、心を打った出来事など「今の証し」を記してみたい・・・。

アンナプルナ トレッキング街道で出会った子供たち・・・

2011年04月07日 10時25分00秒 | ヒマラヤ・トレッキング
”ナマステ!” この一言で”思い思いの笑顔”が我々を迎えてくれました・・・ 

 11日間のトレッキングは1500mものアップ・ダウンや毎日7~800mのアップ・ダウンの繰り返しで目的地アンナプルナベースキャンプ(4130m)へ・・・
僻地の村々に着く度に、子供たちが迎えてくれる・・・”ナマステ!(こんにちは!)”・・・我々の疲れた身体・気持ちを”和”ませてくれました。

撮った写真の数々には、・・・”貧しくもそれぞれの心からのご挨拶!がある”・・・ありがとう!どうか幸せになれますように・・・
アンナプルナ内院BCトレッキング・・・街道をゆく・・・は コチラ

[ アンナプルナ トレッキング街道で出会った子供たち・・・の写真集 ]

      
11日間歩き続けた「アンナプルナ内院トレッキングルート」・・・(地図は引用)             せっせと「篭」を編みながらも子供を見守る・・・

   

  

    

   

   

    
                                                         よく食べて、この子のように大きくなぁーれ・・・

※※
 * 途中の村では学校建設資金の支援(寄付)を訴えていた・・・純朴なこの子供たちのためになるなら・・・
   →無記名 : 僅かですが・・・と500ルピー(¥600)を寄付させてもらいました。

 * ネパールの食事は、2食/日なんです・・・”ダルバート”と呼ぶ食事なんですよ・・・我々は、日本食・・・3食/日だったんです。
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2 コメント

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童顔 (あべちゃん)
2011-04-13 20:44:41
文化の発達?していない所では子供達も一家の
担い手ですね。それが当たりまえの習慣なのでしょう。でもどの子の顔をみても天真爛漫で無垢で可愛らしいですね。
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僻地の子供たち (せいやんたなか)
2011-04-16 21:06:07
やがて国家の担い手だ・・・”ナマステ”の挨拶(掛け声?)にも・・・貧しくも強く生きている僻地の子供たちだと思った・・・。
返信する

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