正夢だ ・・・ ネパール国の 「 ヒマラヤ・アンナプルナ内院 ベース キャンプ トレッキング 」 に挑戦 ・・・
2011年3月16日から11日間、ヒマラヤ・アンナプルナ山群・・・山麓の村々から奥深くへとトレッキング・・・
遂に、マチャプチャレベースキャンプ(MBC:標高3700m)に・・・そしてアンナプルナベースキャンプ(ABC:標高4130m)に辿り着く!
あっと息を呑むほどの360度・・・絶景に感激!・・・ひたすら「感動」を覚える・・・
”その荘厳さ・凄さに驚き・・・神々しい山嶺に感動!”
[ ”荘厳・神々の棲む山嶺” ・・・ アンナプルナベースキャンプにて ]
”朝日に燃えるアンナプルナ1峰:8091m”
朝日を迎えるアンナプルナ1峰:8091m・・・
[ ここでも修行 ]
→ < 脚下照顧 >
極寒の下、座して「瞑想」する修行者も・・・ 陽が昇り修行もこれまでと・・・
[ トレッキング4130mを捉える ・・・ ]
アンナプルナサウス峰に向かって雪渓を歩む・・・”もうスグだ!・・・アンナプルナベースキャンプだよ!”との声・・・
東方には、神々しいマチャプチャレ峰:6993mの雄姿あり(右端)・・・アンナプルナ3峰:7555m(左端の雪山)・・・
[ ”神秘的な絶景” ・・・ マチャプチャレベースキャンプにて ]
マチャプチャレ峰:6993m・・・星空の下、月光に映える・・・なんとも云えぬ”神秘的景観”だ
※ 1,次回は、様々な民族・地区・生活の場を通りABCに向かう途中”初めての出会い”をチョイス ・・・ トレッキング中の景観などを紹介します。
次回、アンナプルナ内院BCトレッキング・街道をゆく・・・は (コチラ) です。
2.酸素が少ないアンナプルナベースキャンプ(ABC:標高4130m)はやはり身に堪える・・・高山病に苦しむ同行トレッカーもでた
→ 自己防衛には、常に”深呼吸を心掛ける+水分を多く摂取する+ゆっくり歩く”ことが肝要だ・・・!
2011年3月16日から11日間、ヒマラヤ・アンナプルナ山群・・・山麓の村々から奥深くへとトレッキング・・・
遂に、マチャプチャレベースキャンプ(MBC:標高3700m)に・・・そしてアンナプルナベースキャンプ(ABC:標高4130m)に辿り着く!
あっと息を呑むほどの360度・・・絶景に感激!・・・ひたすら「感動」を覚える・・・
”その荘厳さ・凄さに驚き・・・神々しい山嶺に感動!”
[ ”荘厳・神々の棲む山嶺” ・・・ アンナプルナベースキャンプにて ]
”朝日に燃えるアンナプルナ1峰:8091m”
朝日を迎えるアンナプルナ1峰:8091m・・・
[ ここでも修行 ]
→ < 脚下照顧 >
極寒の下、座して「瞑想」する修行者も・・・ 陽が昇り修行もこれまでと・・・
[ トレッキング4130mを捉える ・・・ ]
アンナプルナサウス峰に向かって雪渓を歩む・・・”もうスグだ!・・・アンナプルナベースキャンプだよ!”との声・・・
東方には、神々しいマチャプチャレ峰:6993mの雄姿あり(右端)・・・アンナプルナ3峰:7555m(左端の雪山)・・・
[ ”神秘的な絶景” ・・・ マチャプチャレベースキャンプにて ]
マチャプチャレ峰:6993m・・・星空の下、月光に映える・・・なんとも云えぬ”神秘的景観”だ
※ 1,次回は、様々な民族・地区・生活の場を通りABCに向かう途中”初めての出会い”をチョイス ・・・ トレッキング中の景観などを紹介します。
次回、アンナプルナ内院BCトレッキング・街道をゆく・・・は (コチラ) です。
2.酸素が少ないアンナプルナベースキャンプ(ABC:標高4130m)はやはり身に堪える・・・高山病に苦しむ同行トレッカーもでた
→ 自己防衛には、常に”深呼吸を心掛ける+水分を多く摂取する+ゆっくり歩く”ことが肝要だ・・・!
やるとは聞いていましたが、何で~~晴天なの
素晴らしい朝日ですね~~プロでもこうは撮れないような写真ですね
原画をメールで送ってくれませんか
記念に大きくして飾ります
凄い、そして羨ましい。
神々しい、山々に吸いこまれるような感じだったことでしょうね。田中さんの行くところ神様が味方しているのですね。いつも御天気に恵まれて・・・・。
田中さんに乾杯。もう次の目標を決めておられるのかもしれませんね。少しお身体を休めて
スケッチに色をつけてください。
ヒマラヤ山脈はスケールが凄いですね。高い山々がいちだんと…
田中さん、がんばりましたねぇ~
この世の中に、これほど素晴らしく神々しい景色はあっただろうか?!
※ トレッキング中のチョムロンで出会った、福岡のトレッカー(女性)の言葉・・・ベースキャンプに立ったとき”もうあふれる涙がとまらなかった・・・”と、
”うそー・・・!そんなにスゴイの・・・”と云って、自らそこに立ったとき・・・心が動いた!
皆さんも、ヒマラヤトレッキングに挑戦してみて下さい。