千盡仙人

◇ 佐藤千盡の油彩画

◇ photo <時の彼方に> senjinsennin

随想詩片 #12 放埒

2020-05-02 22:28:00 | 随想詩片 千盡仙人




随想詩片 #12   放埒

◇自分を休ませる
◇何はさておき自分を大切にする
◇気の向くままに
◇ 放埒

水曜日, 2020年4月22日
◇本庄川
◇河原にはセグロセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイが一羽づついて、冷たい風が強く吹いていた。







◇ツバメは何ん羽も風にあおられるように翻ったりしながら川の上を飛び交っていた。





木曜日, 2020年4月23日
◇4月23日〜4月28日
5泊6日で新城眼科に白内障の手術で入院した

水曜日, 2020年4月29日
◇小さく小さく生きる。
◇いままた岡潔のスミレを思ふ
◇ 「スミレはただスミレのように咲けばよい」
天才数学者、岡潔が残した言葉
「私は数学なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。
私についていえば、ただ数学を学ぶ喜びを食べて生きているだけである。」 

◇コロナは憤りを持ってしっかり受け止める

◇最近老いてからの友達と思っていた人と自己意識のズレで参った
◇81歳でメールの文章も満足に書けんのかと痛罵お叱りを頂いた
◇ おはずかしながら私事😵
◇ <しょう人・千盡>
わしゃ知らん😵
◇どうしろと😵
◇切る
◇一寸の虫にも五分の魂
◇Google検索
体長わずか一寸(約三センチメートル)の虫でさえ、その半分にあたる五分の魂があるという意味から。
弱者を侮ることへの戒めや、自分の意地を示すときなどに使う。
「一寸の虫にさえ五分の魂」「五分の魂」ともいう。

*小人にも開き直りの人生が明るく開く幸せじゃ~~💖