時の彼方に P10号 千盡
アトリエ和公和公展が終わった。
お絵描きで、私が見ている世界をキャンバスに定着します。
XX先生💖
こんばんは🐢
9月11日、見に来ていただいてありがとうございました🙇♀️
会場にいましたが着物を着た人を案内していました。先生の姿を見れずに寂しかったです。
いま4点だけ描けてますが、
2021 September 12・83歳を出発に新たなお絵描きの道を辿ります。
XX先生💖
ありがとうございました🙇♀️
時の彼方に P10号 千盡
アトリエ和公和公展が終わった。
お絵描きで、私が見ている世界をキャンバスに定着します。
XX先生💖
こんばんは🐢
9月11日、見に来ていただいてありがとうございました🙇♀️
会場にいましたが着物を着た人を案内していました。先生の姿を見れずに寂しかったです。
いま4点だけ描けてますが、
2021 September 12・83歳を出発に新たなお絵描きの道を辿ります。
XX先生💖
ありがとうございました🙇♀️
油彩画です。私の絵とphptoのタイトルはすべて<時の彼方に>です。
キャンバスに和紙を貼り市松模様から始めた。チタニウムの白地にコバルトブルーとバーントアンバーの2色が輝いた。数回の移り変わりを経て最後にバーミリオンを使ったと思ふ。
↓↓↓
萩耿介氏コメント
<格子は秩序の腐食と、再生にはなお遠い軋轢への情熱を感じます。>
松形恭知氏コメント
<青の爽やかな画面から、情念の世界に…>
佐藤千盡
この絵は意図してできたものではなく、静かな諦念の青が一気にどうしようもない解放と自由への渇望となりキャンバスに現れたように思います。囚われ人!
未完ではないかと自問しますが、塗り重ねていまの情念が消えてしまう、、
あるいは画面が変化していく怖さに怯みます。
青は赤に抑え込れphptoだけでキャンバスに見ることはできません。