お店に子どもの泣き声、ママはあわてるでしょうね。
子どもが駄々をこねる。 言う事を聞かない。 かんしゃくを起こす。
それには、何か原因がある。 子どもは、言葉でうまく表せないから、そうやって、気持ちを表している。
でも、ママはすばらしい! 「いっせい」くんが今、何を言いたいのか、わかった。
さすがー、「いっせい」くんの「心」に目を向けられたのです。「心のゆとり」があったのです。
泣いた「いっせい」くんが、もう笑った。
そして、私が注文を聞きにいって「えらいねー!」 すると、「ニヤー」
そして、5才の「とらい」くんが、「おまけのくれるお店がいいー!」
ああー、困った。「帰る時、アメもらってね!」 今は、色々くれるお店があるものー、
途中でニ人の顔を見たら、いっぱい食べてる。
「おいしい?」 「うん、おいしい!」 よかった、
私は、ニ人から小さいサインをもらった。 「おいしいよ!」と言う最高のサインだった。
小さい子から、お年寄りまで、千山閣に足を運んでくれるという事は、大変ありがたいことです。
これからは、いつも「心のアンテナ」を張って、誰とでも接して行きたいと思います。