5日(土)は、「櫛引西小」の「学校祭」を見てきました。
家の中では「ダメ!兄ちゃんの分!」とか言って弟にイジワルしてても、ニ人はベッタリ。
そんな孫は学校で、先生の指示がなくても明るく伸び伸びしていた。
大きな口を開けて、声をそろえてすばらしい歌声でした。
話す言葉もはっきり後ろの方まで届き、一人一人が精一ぱいがんばっているのが伝わりました。
それから、1年生から6年生まで、4時間の長い間、全生徒が列をくずす事もなく見ている生徒達に感心しました。
「みんなすばらしいね!何時間も静かに見れてスゴイと思った!」と孫に言ったら
「そんなの当たり前だ!ルールだもの!」と、孫の返事。
ありがたいね、子どもたちの「伸びる芽」を学校では、伸ばしてくれる、本当にありがたいです。
時間をつくってでも、孫の成長を見に行こう!孫の成長が私を幸せにしてくれる!