東京の板橋で、大成功している焼肉のお店の「朱雀門」の社長が、千山閣の会長を「オレの師匠だ!」と言ってくれた事がありました。
その言葉がうれしくて忘れられません。11月16日「朱雀門」に行って、ニ人はちょっと飲み過ぎた顔してるけど・・・・
「加藤孝司」さんが「千山閣」に働いていたのは今から30年前でした。
時代の荒波にもまれながらも、苦難を乗り越えようとがんばってた時代でした。
そのことが「加藤幸司」さんは一番の勉強になったのかも知れません。
今、千山閣」の社長は、「朱雀門」の社長を「師匠」と思っています。
16日も、朝方まで誠意をもって指導してくれる「朱雀門」の夫婦に、息子は大きな力をいただいたことでしょう。
「朱雀門」の社長を「師匠」と呼ばせてもらえる息子よ!
真面目にいつも取り組んでほしい!
これからも「千山閣」は油断をせずに、息の長い店になってもらいたい!
「加藤」夫妻に心から感謝しております。