11月5日(土)は最高にうれしい日でした。
「7月30日のブログにのせていただいた東京の「鈴木」です。今日はおいしい肉を食べに行きます!」という、
うれしい電話をいただきました。
「朝、東京を出発して、「山寺」に登って来たんですよ!」そして、4才の「やすひろ」くんも最後まで登れたんですって。すごいですね!
最初に来てくれたのが3カ月前で、穏やかな人という印象でした。
人生は「出会い」から始まって、でも忘れていく「出会い」が多いのに、
「鈴木」さん達と知りあえてうれしかった。
「月曜は仕事だから、明日新潟まわりで帰ります!」
朝9時にホテルに電話したら「そのお客様は発たれました!」アア―残念。
じゃー、「こまぎの里」の温泉」に寄るといってたから、でも、お風呂の中にはいなかlった。アア―残念!
庄内柿とササギを渡そうとしたけど、ダメだった!
「鈴木」さんの夫婦愛というか、絆というか、「喜びも悲しみも幾年月」の言葉を想像しました。
ダンナさんの、パワーにはびっくりしています。
本当にこの出会いが、最高の思いでになりました。ありがとうございました。