「オレの奥さん、お産で里帰りなんだ!東京から来て、すぐ集まってくれる同級生がいてオレ幸せだ!」
小学校の頃だった! あれは中学校の時だった!笑いが絶えない。
それから数十年、仕事、仕事で過ぎていった。
レールの敷かれていないオレ達の道は、夢もあり、自由もあったが、責任も挫折もあった。
「道は無数にある。どれも閉ざされたように見えても、道は必ずある」ということだった。
同級生が集まって、夢を語り、淡々と努力をして夢の実現を願って、生きていけるって最高ですね。
何もかも明るく希望にあふれていた頃にもどれるって、どんなに大事なことでしよう。
ずっと続く仲間をもてる皆さまは幸せ!