私が「りんか」ちゃんに、「かわいいー!」と声をかけても、表情をかえてくれない。
ジィジが むーすんで ひらいて と、歌ったとたんに、さっとジィジの、膝のところまで行って、手を広げるではないの。
なーんて可愛いんでしょう。 ジィジに負けないくらい、肩に力を入れて、歌に合わせる「りんか」ちゃん。
ジィジの目じりも下がるだけ下がります。
昔から食べに来てくれている、「大嶋一秋」様、息子さんが「りんか」ちゃん位の時から、ずーと来てくれています。
ジィジは自分たちの子育てを振り返って、「子どもたちがいたからがんばれた」
今は幸せだ、「りんか」ちゃんがいるからね。
いつまでも、「かわいい子どものままでいてほしい」
「りんか」ちゃん、ありがとう!