村上春樹さんの【スプートニクの恋人】

おはようございます。

最近はタブレットに取り込める本ばかり読んでいます。

大きい字で読めるので、目が楽なんです。

村上春樹さんの【スプートニクの恋人】を読みました。

 

　　

 

人を好きになるのに定義も理由もない。

宇宙の軌道レベルの出来事ってことかしら。。。

登場人物がそれぞれ変っているけど魅力的でした。

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最初から、ああだこうだと物事を決めつけずに

状況に応じて素直に耳を澄ませること

心と頭をいつもオープンにしておくこと

文中にこんな言葉があって、

私には、なかなか出来ないけれど心に残っています。