【キルトフェスティバル 2019】冷たい風の中、行ってきました

おはようございます。

昨日は冷たい風が吹く中、東京ドームで開催中の【キルトフェスティバル　2019】に行ってきました。

　　

今年の日本キルト大賞の作品、三島仁美さんの『朱の慶び』です。

審査員全員一致で大賞に選ばれたそうです。

　　

私は額絵キルト部門が好きで、毎年楽しみにしています。

今年の額絵キルト部門の第１位の作品、秋田光代さんの『Bone　of　fish（魚の骨）』です。

楽しくて素敵です～♪

　　

企画展の一つ『印象派に恋して』の鷲沢玲子さんのモネの世界。

パンフレットの表紙にもなっている鷲沢玲子さんの作品『池の庭』です。

　　

鷲沢玲子さんがパッチワークで表現する『ジヴェルニーのモネの庭』

蓮の葉っぱもすべてパッチワークです。

　　

三角柱のパッチワークは鷲沢玲子さんの生徒さんである三浦百恵さんの作品です。

　　

そして、こちらが三浦百恵さんの今年の作品『ようこそ』です。

ここは列と人だかりがすごかったですよ～。

　　

キャッシー中島さんが表現するゴーギャンの世界。

イーゼルに乗っている絵もパッチワークでした。

　　

絵画を布で描くって凄い世界ですね。

この他に、上田葉子さんのルノアールと阪本あかねさんのゴッホの世界もありました。

　　

今回一番心に残った企画展は『世界の人気キルター３人がやってくる！』です。

その一人、トーン・フィナンジャーさんのキルトにものすごく魅了されてしまいました。

　　

優しくてロマンティックな色合いにやられた～！(笑)

　　

　　

　　

　　

この方が主催する『Tilda』のお店があったので、カットクロスを買ってきました。

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インフルエンザが猛威を奮っているし、風が強くて寒かったので、

今年はどうしようか迷っていたのですが、やっぱり【キルト展】に行って良かったです。

こんなに素敵なキルトに出会えたんですもの。。。

明日は少しですが、キルト展で買ったものをご紹介しますね。

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昨日は大坂なおみさんのテニスを観るために早目に帰ってきました。

そして、テレビにかじりついて応援しました。

凄かったですね～♪　世界一位ですよ。

感動して涙が止まらなかったです。