おはようございます。
オカリナのF管とC管。
レンタルではなく、やっと二本とも自分のものが揃いました。
そして、オカリナ教本の一冊目も終わりに近づいてきました。
最後の曲は『コンドルは飛んでいく』です。
先生が「これはとても難しい曲ですよ」と。。。
楽譜をみてもリズムがよく分からなかったので、先生が一度吹いてくださることになりました。
で、持ち運びに便利な【ICレコーダー】を購入することに相成りました。
お金がかかる趣味です。(笑)

ヤマダ電機の店員さんに相談して、これにしました。
トリセツを読むのが苦手で、まだインデックスの付け方とか分からないのですが。。。
先生の『コンドルは飛んでいく』はしっかり録音させていただきました。
先生の素敵なオカリナの音と演奏を【ICレコーダー】に残すことが出来て、これだけでもう元は取った気がします!(笑)
最初から録っておけば良かったと後悔しきり。。。
自分の演奏も録って聞くと、ダメな所がよ~く分かります。
本当に早く買って、練習すればよかったです。
◆
先生が職人になった日。
C管(大きい方)の音が半音高く出るので、先生が穴の中の突起物をヤスリで削ったり、はたまたタイルの目地を埋めるモルタルで穴を埋めてみたり、微調整をしてくださっております。
美しく、うら若いオカリナの先生が腕っぷしのいい職人さんに見えました~♪
親切で頼り甲斐のある先生です。どこまでもついていきます!(笑)