弟
と
本音で話し合った。
と、言うか
私が
心根
に
持っていて
なかなか
言い出せないでいた
老いた母
への
思い
を
伝えた。
その方が正しい。
母の見せる
姿
老いた姿
私だけに見せていた?
弟には見せていない。
老いた姿
感受性の強い
私が感じ過ぎるのか?
と
老いた母の姿を認めたくなくて
黙っていたとも言える。
母の異常な姿
を
思い切って
話した。
弟
は
どこまで受け入れたか?
とにかく
話は通じ
互いに
理解した形で
今後
の
連絡
を
取り合う
それを
約束した。
話し合って
分かり合ったとはいえ
現状
の
母
の
一人暮らし
は
変わらない。
だから
またもや
問題発生!
と
なって、
ゴタゴタするのは
仕方ないだろう。
年老いた親
を
面倒みるというのは
子育てと違い
見通し悪く
ゴール
を
見こして
目的意識を持てない、、
進めるものではない。
それは
覚悟だ。
覚悟
犠牲になる
自分の人生を覚悟
時間、
金銭、
持ち出して
母を見る
そんな
覚悟
を
話し合った
そう言える。