シャンパンゴールドの電飾で華やかだった丸の内仲通り 昼間はこんな花壇です
丸の内フラワーファンタジア
このプランターは、以前はクロトン(Croton)やインパチェンス(Impatiens)が入っていました 081011参照
いまは、シクラメン(Cyclamen)やポインセチア(Euphorbia)でクリスマス・冬のプランターになっています
そして、この花壇は実は土ではなくて、ただポットを置いただけ
しかも、大部分はトレーに入ったままのポットを置いただけ
したはシートが敷いてあってふちはポットを隠すブロックが置いてある
びっくりした。花はここでは絵の具なんだ
三角錐の壁にもポットごとビオラ(Viola)がはめ込んである
こんな仲通で工事中の一角は、工事の壁も壁面緑化でさらに夜は電飾が・・・
サンタのベロタクシーもライトアップ
ポットを置いただけだけど、ちゃんと青いジャンバーのスタッフが花殻を摘んでいた。
ビオラ、シロタエギク(Senecio)、プリムラ・ポリアンサ(Primula)、クリサンセマム・ノースポール(Chrysanthemum)、葉牡丹(Brassica)・・・ここだけで3万鉢くらい、それ以上、使っているのではないだろうか
道行く人の多くが立ち止まって携帯で写真を撮っていた
1個1個はおなじみの1個100円くらいのポット苗だけど
こういう見せ方もあるんだな