ॐ Om Namah Shivaya ॐ
悲しい事を知ってる人は
嬉しいことを感じられる。
人生に表と裏があるように
幸せにも表と裏がある。
人と人が繋がれるのは、
皆、孤独の辛さを知ってるから。
今孤独を感じているからこそ
その向こうにある幸せを
感じることができるんだと思う。
孤独の向こうを。
昨日はイタリヤ旅行中の友達からTEL
が
イタリヤにいる感じではなく、すぐそこにいるような感じで不思議でした
少しだけお話しました。
そしてーーーー!
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
出来ました
と、いうのは、ここ約2ヶ月近く前から、作成してきた論文、パワーポイント、宿題が完成致しました。
最初は「こんなの出来ない・・・
」と思っていましたが・・・
人間は、諦めてはいけない、どんな時も、
やれば出来るものだと実感致しました(*'ー'*)
この論文が完成できた事、色々な奇跡が重なって、「健康」、「時間」、「支えてくれる人」等
があって現実になり、それが実現出来た事、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです(泣・・・)
ありがとうございます!



50枚程論文を書き終えました
あとはパワーポイントを人数分紙にコピーして
当日プレゼンする形になります。

この約2ヶ月間は、時間をこれに費やしてきました。
本当に書き始めは大変でした・・・
(w_-; ウゥ・・
先が見えないし、課題は沢山あるし・・・
でもこれは自分自身の勉強、修行の時間が増えて、後半は楽しく作成する事が出来ました。
ヨーガセラピー(療法)はこのことに基づいて、行っていきます。(*'ー'*)
ご興味のある方は読んで頂けたらと思います。
ちょうど論文に書いた事です。
----------------------------------------------------------------------------
人間五蔵説
人間は五つの体(鞘)を持っているとヨーガでは考えられています。
これらの鞘の調子が乱れてしまうと、人間の体調が崩れて病氣が生じてくると考えられています。

【食物鞘 / アンナマヤ・コーシャ】 -肉体次元
最も氣付きの得易い肉体次元がこの鞘です。
原因があり結果があるわけですが、機能的異常を起こした時にそれを氣付かせる為に、
この食物鞘(肉体次元)に、痛みや苦しさなどの疾患として表れ、私たちに警告を発してくれるのです。
アーサナは自己の意識化、内観を行うために肉体に刺激を与え、心に響かすのですが、
エクササイズ的な(アーサナだけに意識をおいた)ヨーガでは、人間の一番外側の
食物鞘(肉体次元)だけに留まっていると言えます。 そして肉体を痛め壊す結果になっていきます。
--------------------------------------------------------------------------------
【生氣鞘 / プラーナーマヤ・コーシャ】 -生氣次元
生氣(プラーナ)から成る鞘。
食物鞘にとどまる人には、ここから内側の鞘を知ることがありません。
呼吸の乱れ。 プラーナ・ヤーマ(呼吸を制御する)ことで、生氣鞘の状態を回復する。
--------------------------------------------------------------------------------
【意思鞘 / マノーマヤ・コーシャ】-感情次元
意思鞘の状態によって、思い通りの人間になる。
簡単に言い表すと、心の中に描いたものが生氣を質を変え、肉体次元へと物質的に表す。
好き嫌いの感情が生じる-愛着と憎悪。
全てのストレスの原因である、無智さ。(ADHI / アーディ)
--------------------------------------------------------------------------------
【理智鞘 / ヴィジナーナマヤ・コーシャ】-潜在意識次元
感情の記憶袋と呼ばれる潜在意識のこの鞘は、好き嫌いの感情を判断する場所です。
認知された感情はこの鞘に記憶・保管されています。(潜在意識)
心に背負っているものは早いところおろしなさい、「無執着となりなさい」、というヨーガの教えは
この理智鞘の認知の仕方を上手にすることです。
人と比べた結果、自分は駄目だと認知した感情や、思考は記憶され、意思鞘に働きかけます。
良い氣付きがあれば認知はすぐに変えられます。
簡単に言うと、認知の仕方を常にポジティブに「感謝の氣持ち」にしておくと、食物鞘(物質的)に結果が
現れるということです。
------------------------------------------------------------------------------
【歓喜鞘 / アーナンダマヤ・コーシャ】 -アートマン(真我)
絶対的な神。 苦悩が存在しない。 全てにおいて健康な状態。
アートマンは動くことも、変化することもない絶対の存在。
全ての鞘を通過し経験し、束縛や執着から離れ歓喜鞘に辿り着き融合する。
・各生命体に共通
・各生命体を超えたもの
--------------------------------------------------------------------------------
私たちが抱える多くの病氣や心身の不調のほとんどは心身症に分類され、
ストレスが原因によって引き起こされる事がほとんどだと立証されています。
ヨーガの立場では、激しい好き嫌いの思いが感情的な不調和を形成し、
この不調和が生氣鞘(プラーナーマヤ・コーシャ)中の生氣(プラーナ)の不調和を生じさせ、
この不調和が今度は食物鞘(アンナマヤ・コーシャ)に染み込んで行って、
種々のストレス関連の疾患や危険を生じさせると考えています。
肉体次元(食物鞘)のみに癒しのアプローチを施したり、治療や
改善を試みることは不充分であるといえるのです。
だから、私たちはストレス下にあって、どのように共存してゆくか?
私達の無智さ(意思鞘)を知り、認知の仕方(理智鞘)を変えていく
氣づきを身につけるテクニックが
ヨーガ療法(ヨーガセラピー)なのです。
------------------------------------------------------------------
ヨーガ=アーサナではないのです
と、こんなことを町田で(笑)いつもお勉強しています。
うわ~\(^o^)/
終わったので、これから韓国ドラマいっぱい見て(笑)、ダイビングでもやってみようかと、
来週体験ダイビングを申し込みました。
解放~~~~!
いよいよ、提出してきます!
皆様ありがとうございました(泣・・・)
namaste
<リンク:</object>>
孤独の向こう 平原綾香
悲しい事を知ってる人は
嬉しいことを感じられる。
人生に表と裏があるように
幸せにも表と裏がある。
人と人が繋がれるのは、
皆、孤独の辛さを知ってるから。
今孤独を感じているからこそ
その向こうにある幸せを
感じることができるんだと思う。
孤独の向こうを。

悲しい事を知ってる人は
嬉しいことを感じられる。
人生に表と裏があるように
幸せにも表と裏がある。
人と人が繋がれるのは、
皆、孤独の辛さを知ってるから。
今孤独を感じているからこそ
その向こうにある幸せを
感じることができるんだと思う。
孤独の向こうを。
昨日はイタリヤ旅行中の友達からTEL


イタリヤにいる感じではなく、すぐそこにいるような感じで不思議でした

少しだけお話しました。

そしてーーーー!
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
出来ました

と、いうのは、ここ約2ヶ月近く前から、作成してきた論文、パワーポイント、宿題が完成致しました。
最初は「こんなの出来ない・・・

人間は、諦めてはいけない、どんな時も、
やれば出来るものだと実感致しました(*'ー'*)
この論文が完成できた事、色々な奇跡が重なって、「健康」、「時間」、「支えてくれる人」等
があって現実になり、それが実現出来た事、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです(泣・・・)
ありがとうございます!



50枚程論文を書き終えました

当日プレゼンする形になります。

この約2ヶ月間は、時間をこれに費やしてきました。
本当に書き始めは大変でした・・・

先が見えないし、課題は沢山あるし・・・
でもこれは自分自身の勉強、修行の時間が増えて、後半は楽しく作成する事が出来ました。
ヨーガセラピー(療法)はこのことに基づいて、行っていきます。(*'ー'*)

ちょうど論文に書いた事です。
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人間五蔵説
人間は五つの体(鞘)を持っているとヨーガでは考えられています。
これらの鞘の調子が乱れてしまうと、人間の体調が崩れて病氣が生じてくると考えられています。


最も氣付きの得易い肉体次元がこの鞘です。
原因があり結果があるわけですが、機能的異常を起こした時にそれを氣付かせる為に、
この食物鞘(肉体次元)に、痛みや苦しさなどの疾患として表れ、私たちに警告を発してくれるのです。
アーサナは自己の意識化、内観を行うために肉体に刺激を与え、心に響かすのですが、
エクササイズ的な(アーサナだけに意識をおいた)ヨーガでは、人間の一番外側の
食物鞘(肉体次元)だけに留まっていると言えます。 そして肉体を痛め壊す結果になっていきます。
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生氣(プラーナ)から成る鞘。
食物鞘にとどまる人には、ここから内側の鞘を知ることがありません。
呼吸の乱れ。 プラーナ・ヤーマ(呼吸を制御する)ことで、生氣鞘の状態を回復する。
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意思鞘の状態によって、思い通りの人間になる。
簡単に言い表すと、心の中に描いたものが生氣を質を変え、肉体次元へと物質的に表す。
好き嫌いの感情が生じる-愛着と憎悪。
全てのストレスの原因である、無智さ。(ADHI / アーディ)
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感情の記憶袋と呼ばれる潜在意識のこの鞘は、好き嫌いの感情を判断する場所です。
認知された感情はこの鞘に記憶・保管されています。(潜在意識)
心に背負っているものは早いところおろしなさい、「無執着となりなさい」、というヨーガの教えは
この理智鞘の認知の仕方を上手にすることです。
人と比べた結果、自分は駄目だと認知した感情や、思考は記憶され、意思鞘に働きかけます。
良い氣付きがあれば認知はすぐに変えられます。
簡単に言うと、認知の仕方を常にポジティブに「感謝の氣持ち」にしておくと、食物鞘(物質的)に結果が
現れるということです。
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絶対的な神。 苦悩が存在しない。 全てにおいて健康な状態。
アートマンは動くことも、変化することもない絶対の存在。
全ての鞘を通過し経験し、束縛や執着から離れ歓喜鞘に辿り着き融合する。
・各生命体に共通
・各生命体を超えたもの
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私たちが抱える多くの病氣や心身の不調のほとんどは心身症に分類され、
ストレスが原因によって引き起こされる事がほとんどだと立証されています。
ヨーガの立場では、激しい好き嫌いの思いが感情的な不調和を形成し、
この不調和が生氣鞘(プラーナーマヤ・コーシャ)中の生氣(プラーナ)の不調和を生じさせ、
この不調和が今度は食物鞘(アンナマヤ・コーシャ)に染み込んで行って、
種々のストレス関連の疾患や危険を生じさせると考えています。
肉体次元(食物鞘)のみに癒しのアプローチを施したり、治療や
改善を試みることは不充分であるといえるのです。
だから、私たちはストレス下にあって、どのように共存してゆくか?
私達の無智さ(意思鞘)を知り、認知の仕方(理智鞘)を変えていく
氣づきを身につけるテクニックが
ヨーガ療法(ヨーガセラピー)なのです。
------------------------------------------------------------------
ヨーガ=アーサナではないのです

と、こんなことを町田で(笑)いつもお勉強しています。
うわ~\(^o^)/
終わったので、これから韓国ドラマいっぱい見て(笑)、ダイビングでもやってみようかと、
来週体験ダイビングを申し込みました。
解放~~~~!
いよいよ、提出してきます!
皆様ありがとうございました(泣・・・)
namaste
<リンク:</object>>
孤独の向こう 平原綾香
悲しい事を知ってる人は
嬉しいことを感じられる。
人生に表と裏があるように
幸せにも表と裏がある。
人と人が繋がれるのは、
皆、孤独の辛さを知ってるから。
今孤独を感じているからこそ
その向こうにある幸せを
感じることができるんだと思う。
孤独の向こうを。