月に水が存在するかどうかを確認するため、
米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が
今日午後8時30分ごろ、月の南極付近に激突したそうです。

私、こういう話大好きです!
夢があるというか、未来を探索しているというか。
未知なるものへの興味、挑戦。
これまでの月探査機の観測で、
水のもとになる分子の存在は確認されていたが、
水そのものは観測されていなかったそうです。
「「激突したのは、ほとんど太陽光があたらないため、氷が多く存在する可能性が高い直径約100キロのクレーター「カベウス」。NASAが今年6月に打ち上げた探査機「エルクロス」のうち、最初にロケット部分が秒速2.5キロで月面に激突、その様子を観測していた本体部も続いて激突した。
米国などは将来、月面基地を建設する計画を持っており、生命維持やエネルギー源確保に役立つ水の存在は計画実施の必須条件といえる。渡部潤一・国立天文台准教授(惑星科学)は「もし水蒸気が検出されれば、かなりの量の水が月にある可能性が高い。将来の有人月探査計画で、(探査機が衝突した)極地域に基地を作る大きな動機付けになる」と話す。」」
宇宙はヨーガでもよくでてくるお話です。
地球に住んでいる私達。
本当に人間が存在しているのは、とても不思議なことです。
宇宙に感謝して。
私があることに感謝して。
「今」に感謝して。
今日も生かされていました。
namaste
最後に・・・
面白い写真・・・

私宇宙飛行士になりました・・・(笑)
米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が
今日午後8時30分ごろ、月の南極付近に激突したそうです。

私、こういう話大好きです!

夢があるというか、未来を探索しているというか。
未知なるものへの興味、挑戦。
これまでの月探査機の観測で、
水のもとになる分子の存在は確認されていたが、
水そのものは観測されていなかったそうです。
「「激突したのは、ほとんど太陽光があたらないため、氷が多く存在する可能性が高い直径約100キロのクレーター「カベウス」。NASAが今年6月に打ち上げた探査機「エルクロス」のうち、最初にロケット部分が秒速2.5キロで月面に激突、その様子を観測していた本体部も続いて激突した。
米国などは将来、月面基地を建設する計画を持っており、生命維持やエネルギー源確保に役立つ水の存在は計画実施の必須条件といえる。渡部潤一・国立天文台准教授(惑星科学)は「もし水蒸気が検出されれば、かなりの量の水が月にある可能性が高い。将来の有人月探査計画で、(探査機が衝突した)極地域に基地を作る大きな動機付けになる」と話す。」」
宇宙はヨーガでもよくでてくるお話です。
地球に住んでいる私達。
本当に人間が存在しているのは、とても不思議なことです。
宇宙に感謝して。
私があることに感謝して。
「今」に感謝して。
今日も生かされていました。
namaste
最後に・・・
面白い写真・・・

私宇宙飛行士になりました・・・(笑)