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のほほん書斎(日高茂和)

完成!板橋文夫オリジナルカップ

独自の演奏スタイルと数多くの曲作りで活躍するピアニストの板橋文夫さんの直筆原稿をもとに作成したオリジナルカップができました。
近年、板橋さんがとても気にしている戦争などの悲しい出来事やそれに向かう風潮に対して、何とかならないものかとの願いを込めた、「戦争はヤダ!!」のメーセージと、五線譜にオリジナル曲の譜面、カップの底に板橋さんのサインが転写してあります。今回200個を限定作成しました。
各地での板橋さんのライブ会場でお求めいただけます。
私もこのところ、コーヒー、紅茶、緑茶にハーブ茶、ビールに酒に焼酎にと何にでも使ってますがよく合います。今夜は酢のものを盛りましたが、よく映えました。
こうして、大好きなミュージシャンのオリジナルグッズが作れるとは、茶碗屋冥利に尽きます。
書きながら、かれこれ二十年ほど前に、板橋さんの音楽に出会ったころのことを思い出しました。さて、今宵は、板橋さんがニューヨークで録音した「レッド・アップル」を聴きながらカップに氷の響きをたてようと思います。

コメント一覧

のほほん
チャオプラヤから
ニューシネマパラダイス



duke様



そうでしたか、北海道北見での最高のソロ・ライブCD「ノース・ウインド」作成とコンサート開催に奔走された方でしたか。

私は幸せ者で、このCDと出会ったあと、実際にチャオプラヤの流れを見、ニューシネマパラダイスも見ることができました。何もかも感動ですね。

今、チャオプラヤのなかのロイカトーンのメロディを聴きながらコメントしています。

今年は思い切って、「燦燦」の画家南さんの主催する神戸でのライブと10月の横浜プロムナードに出かけようと気持ちを強くしています。



カップの頒布については、MD事務所とも相談する必要がありますが、運送条件等有利な方法の案もありますので、問い合わせはとりあえず私のアドレスsh-nohohon-mob@mail.goo.ne.jpまでどうぞ。

duke
ノース・ウインド
http://blog.goo.ne.jp/duke-adlib-note/
のほほんさん、早速のコメント恐縮です。

オリジナルカップ素晴らしいですね。欲しいです。このカップで私は水割りですよ。摘みは、板橋さんと同じくトンカツですね。

のほほんさんが仰るとおりライブ盤は、大きな意味を持っておりますね。特に「ノース・ウインド」は。因みにジャケットに私を含めた当地のジャズフールのメンバーの写真が載っております。私ですか?そりゃ、一番格好良い人ですよ。(笑)

のほほん
持ち手のないタイプです
ふかみあやさん

作成遅くなりました。反省。ようやく気合が入ってきたようです。

さて、このカップは、そばちょこがちょっと大きくなったくらいのおおきさで、一般的なマグカップよりはやや小さめのカップです。もう少し暖かくなると、そばちょことして使えますね。みょうがとしょうがを薬味にいただくおそうめんなんかいいですねー。

ちなみに、業界ではマグカップの持ち手のことをごく普通に「ハンドル」と呼んでいますが、「取っ手」と言う人も「手」という人もいて定まってないのが現状です。400年の伝統のなかでは、マグカップという物体はまだまだ新参者のアイテムのようです。

ふかみあや
祝・完成!
http://fukamiaya.jugem.jp/
ついに完成したのですね!!

これは持ち手(?)の無い湯呑みのような形のカップなのですか?
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