しかも、住宅のある場所で。
これを見るたびに、吹き出したくなるほど可笑しくなる。
人が生活している場所で、鉄砲をぶっぱなされたのではたまったものではなく、そもそも危険極まりない。
まあ、そんなことをする狩猟ファンはいないだろうが、住宅地にこういう看板があることが可笑しくてたまらないのである。
さて、なんのためにこの看板はあるのか?
おそらく、夢中になって獲物を追っかけているうちに、道行く人がイノシシに見えてきたり、クマに見えてきたり・・・そうなった猟師の目を覚ますために・・・
というわけでは、もちろんないのだろうが。
ちなみにこの看板は嬉野の温泉宿の近くの橋のきわに立っている。
単なる行政のおせっかいとも思えるのではあるが・・・
実際には、この看板から半径○キロ以内でぶっぱなしてはいけませんというような意味があるのかもしれないが、素人の目で見ると、可笑しくってしかたがないのである。
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