論語を出展とする言葉に 「怪力乱神を語らず」(現代に応用して意訳すると根拠のないことやゴシップなど) というのがる。 主語を現代に応用して 「良識ある大人は根拠のないことやゴシップなどで騒ぎ立てたり話題にしたりしない」 とも意訳してもよいと思う。 またしても、嘆かわしい事件が、勤務地の近隣で起きてしまった。 報道の過熱ならざるを祈る。