最近職場で一緒に働くようになった女性
細っそりしていてとても美人さん!
そんな彼女を他の同僚達は、
「変わってる…」と言います
変わってる
私もこれまで生きてきて何度も
言われた言葉
私に言わせると、変わってる訳ではなくて
「不思議ワールド」を持っているだけなのです!
(おんなじか!?)
彼女と初めて一緒に働いた日から
自分と同じ匂いみたいなものを
感じた私…
それ以来、放っておけないというか、気になるというか…
昨日、そんな彼女と3時間
2人だけて働くことに…
朝のそんなに混んでない時間帯
とはいえ、不思議な店員2人
しかいないお店…
危険だぁ…(笑)
ラスクの下準備をしながら…
私「彼氏いるんでしょ?」
彼女「えぇ、まぁ…」
私 「年下でしょ~?」
彼女「あっ、そうですぅ…」
みるみるうちに顔が真っ赤になる彼女…カワイイ!
エロおやじみたいな私(笑)
私 「5、6才下でしょ?」
彼女「え″ーっ!何でわかるんですかぁ?!」
彼は6才下らしい…
普段ボーッとしている
私ですが、ホンの一部分だけ
研ぎ澄まされてる部分があったりする?
自分のプロファイリングが的中で
ニマニマ顏の私…
仲間が出来てなんだかとても嬉しい…
辞めないでずっと続けてくれるといいな…
そう言えば過去になんどか
「sheepさんには自分と同じもの(空気)を感じる…」
と言われたことがあるのを思い出しました
今思うと、彼らもみんな
不思議ちゃんだったってことか…
歩いて買い物へ…
樹齢何百年の大イチョウ!
全景を収めるのが大変!
まさに黄色いじゅうたん
パワーをかんじる!!
細っそりしていてとても美人さん!
そんな彼女を他の同僚達は、
「変わってる…」と言います
変わってる
私もこれまで生きてきて何度も
言われた言葉
私に言わせると、変わってる訳ではなくて
「不思議ワールド」を持っているだけなのです!
(おんなじか!?)
彼女と初めて一緒に働いた日から
自分と同じ匂いみたいなものを
感じた私…
それ以来、放っておけないというか、気になるというか…
昨日、そんな彼女と3時間
2人だけて働くことに…
朝のそんなに混んでない時間帯
とはいえ、不思議な店員2人
しかいないお店…
危険だぁ…(笑)
ラスクの下準備をしながら…
私「彼氏いるんでしょ?」
彼女「えぇ、まぁ…」
私 「年下でしょ~?」
彼女「あっ、そうですぅ…」
みるみるうちに顔が真っ赤になる彼女…カワイイ!
エロおやじみたいな私(笑)
私 「5、6才下でしょ?」
彼女「え″ーっ!何でわかるんですかぁ?!」
彼は6才下らしい…
普段ボーッとしている
私ですが、ホンの一部分だけ
研ぎ澄まされてる部分があったりする?
自分のプロファイリングが的中で
ニマニマ顏の私…
仲間が出来てなんだかとても嬉しい…
辞めないでずっと続けてくれるといいな…
そう言えば過去になんどか
「sheepさんには自分と同じもの(空気)を感じる…」
と言われたことがあるのを思い出しました
今思うと、彼らもみんな
不思議ちゃんだったってことか…
歩いて買い物へ…
樹齢何百年の大イチョウ!
全景を収めるのが大変!
まさに黄色いじゅうたん
パワーをかんじる!!