またまたまたの登場!水筒カバーです。
前回かなり大雑把に作り方を載せてしまったので、
改めて作り方をまとめてみました。
前回 前々回のブログに記載しましたが
こちらは以前「はんど&はあと」に掲載されていた
komihinata(杉野未央子)さんの
ペットボトルカバーの作り方を参考に
しました
私のオリジナルではありません。
サーモスなどの500mlに合わせて作ったサイズです。
<作り方>
1表地15×32cm2枚、裏地15×76cm1枚、キルト芯15×32cm2枚、
綿テープ1m、 綿ロープ10cm2本 40cm1本用意
表地にキルト芯をジグザグミシンでつけておきます。
2表地の一つに、綿ロープのループと綿テープを仮止めします。
(上から1~1.5cmくらいの位置)
3裏地の上に表地を乗せて端1cmくらいのところを縫う。(中表)
4一旦開いて裏地の中心を折って二つ折に。
ぐるりと一周縫う。
この時、綿テープを一緒に縫わないように注意(長いので!!)
裏地部分の一箇所と、裏地表地の接続部分近く1cm位(裏地側)は
返し口とヒモ通し口になる為、縫わないでおく。
5表地、裏地全てにマチをつける(4箇所)
6マチを縫ったら、1cmほど残して切る。
7返し口からぐるりと表にひっくり返す。
返し口をまつり縫いし、 裏地を表地の中に入れる!
8アイロンで型を整えて、口の周りをグルッとステッチ。
ヒモ通し口から綿ロープを通して、完成。
ループに綿テープを通して結び、好みの長さに調節。
裏地が表に少し出る感じがカワイイので、保冷用のシート
などを使う場合、キルト芯を保冷シートにしたら良いのかな?
(私は使った事がなくて、扱いが良く分からなくて・・・)
自分の水筒のサイズに合わせて作れるのが、手作りの良いところ!
是非、お気に入りを作ってみてください。
頑張って作ってみますね♪
出来なくて、見づらい説明でゴメンナサイ。
素敵なのが出来るといいですね
作り方の中に『JIS+2D21』や『表地15×32JIS+2D512枚』といった表示ご出てくるのですが『JIS+2D21』『JIS+2D51』はどういった意味なのでしょうか?
cmの文字化けなのかな?と思ったのですが…
『JIS+2D21表地』という風にもあるので質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
すみません!!すごいことになってましたね!
失礼しました!
「cm」がどうも文字化けしてしまったようです;^_^A
一応直してみましたが、もしまだおかしいようでしたから
お手数ですがお知らせ頂けますか…?
素敵な水筒カバーが出来ますように…
頑張ってください!!
ちゃんとcmに直ってました。
ありがとうございました。
お手数をおかけしてすみませんでした
参考にしていただけたら嬉しいです。
頑張ってくださいね~!