ないしょばなしだから、Hな話よ。子供は読まないように。
郁子とはホントに長い付き合いです。あたしが24の時からですからね。
お互い授業が終わって、彼女がぼくの腕につかまって、冬の道をくっつきながら
あたしの車を停めている駐車場まで来て。助手席に乗せて、キスして。
中でスーハーしているうちにだんだんガラスが曇ってきて、エンジンは掛けずに。
ずっとキスしているのも退屈なので、小柄な郁子の胸をさわって。
ここまでは定番、なにが、定番なんだかね、そんなことしている学生居ないよね。
駐車場に人の声がして、車のドアの音がして、すぐエンジンがかかってみんな出発するのに。
そうこうしているうちに表が暗くなって、駐車場は街灯がないので、真っ暗。チャンスね。
スカートの中に手を入れて。今でも脚線美の郁子だが、膝より上はむっちりしていた。
奥へおくへ手を伸ばして、つきあたりの、女子の一番恥ずかしい部分をさわる。
郁子は、表面からいうと肌色のパンスト、ガートル、綿のショーツを身に着けている。
あ、あ、彼女の可愛い吐息が耳元に来て、うれしい。
アキちゃん、へんよ、へんよ。郁子がいう。
どこがヘンなの?聞いてみる。恥ずかしそうに、一呼吸あってから
あそこ、あそこがへん、へんなの。アキちゃん、ぴくぴくしている。
あそこ、ピクピクシテいるの。
郁子は赤面すると、アキの胸に顔を埋めた。
郁子とはホントに長い付き合いです。あたしが24の時からですからね。
お互い授業が終わって、彼女がぼくの腕につかまって、冬の道をくっつきながら
あたしの車を停めている駐車場まで来て。助手席に乗せて、キスして。
中でスーハーしているうちにだんだんガラスが曇ってきて、エンジンは掛けずに。
ずっとキスしているのも退屈なので、小柄な郁子の胸をさわって。
ここまでは定番、なにが、定番なんだかね、そんなことしている学生居ないよね。
駐車場に人の声がして、車のドアの音がして、すぐエンジンがかかってみんな出発するのに。
そうこうしているうちに表が暗くなって、駐車場は街灯がないので、真っ暗。チャンスね。
スカートの中に手を入れて。今でも脚線美の郁子だが、膝より上はむっちりしていた。
奥へおくへ手を伸ばして、つきあたりの、女子の一番恥ずかしい部分をさわる。
郁子は、表面からいうと肌色のパンスト、ガートル、綿のショーツを身に着けている。
あ、あ、彼女の可愛い吐息が耳元に来て、うれしい。
アキちゃん、へんよ、へんよ。郁子がいう。
どこがヘンなの?聞いてみる。恥ずかしそうに、一呼吸あってから
あそこ、あそこがへん、へんなの。アキちゃん、ぴくぴくしている。
あそこ、ピクピクシテいるの。
郁子は赤面すると、アキの胸に顔を埋めた。