きょうは、あだるとよ。
独身寮にいると、たのしいのだが、異性に関しては困ってしまう。
性欲処理は、独身式で、変わらない。近所のブックス何とかにいって、
にっかつロマンポルノのグラビアなんかが出ているいやらしい雑誌を
買ってきて、お射精しかないのね。
デビューしたての小林ひとみさん、よく、お世話になりました。
細身で、お椀を伏せたような乳房、存在感のある彼女の乳首、今でも覚えてます。
そのうち、東京に上京の際、ホテルに泊まることを覚えました。
今でもあるのでしょうか、ホテルガイドで一番安くて、当時
一泊4700円だったホテル阪急(品川区大井町)故郷の川崎に近い雰囲気で
好きでした、川崎の叔母がよく大井町阪急で買い物してくれたのも
なつかしく、4回くらい泊まりました。
最後に泊まった時、郁子を内緒で部屋に連れ込みました。夏でしたから
ブラウスを脱がせ、スリップを取り、ブラを取ってと命じると
郁子は顔を紅潮させて、半裸になると、抱きついてきます。
ベットに押し倒して、ずっと抱きしめたままでした。
郁子は、あたしの胸、アキちゃんが抱きしめるとき、じゃまじゃなあい?って
心配そうに言います。Cカップの夏みかんみたいな胸。でも
柔らかいマシュマロみたいで、何の主張もしていないので、
大丈夫だよっていうと、にっこり笑っていました。下半身は
ショーツ一つにして、彼女の恥部を指で・・・・・・・
1時間ほど過ごして、着衣をすると、彼女はもう一回抱きしめてほしいと言って
からだを預けてきました。21歳の郁子、とてもなつかしい思い出です。