安倍総理大臣は、政権の看板政策である「1億総活躍社会」に対して野党などから「戦前のスローガンのようだ」などと批判が出ていることについて、「全くの的外れだ」と反論しました。
「1人1人の希望を阻む制約を取り除いていく、この思いから生まれたのが『1億総活躍』という言葉。『戦前のスローガンのようだ』とか、『国家による押しつけだ』といった批判があります。全くの的外れであります」(安倍晋三首相)
安倍総理は講演で、「私がしゃべると、どうしてもそういうレッテルを貼りたくてしょうがない方々がいらっしゃるようだ」と話した上で、「それぞれの人生を大切にする考え方が1億総活躍社会であることをご理解いただきたい」と強調しました。
また、講演では、「1億総活躍の社会を作るため、今月中に緊急に実施すべき対策第1弾を取りまとめる。必要なものは補正予算による対応を検討していく」と重ねて表明しています。(報道より
安倍が悪いんじゃない。スローガンを作ったやつが悪い。
でも、最終的に決裁したのは、そうせ内閣だし、内閣総理大臣だから、安倍晋三もよくないがね。
それぞれの人生を大切にする
が
どうして「一億総~」というスローガンになるのかが、よく分からない。
ほとんど、
進め一億火の玉だ(戦時中の本土決戦前のスローガン)
と、言っていることは一緒なんですよ。
レッテルを貼りたくなる、んじゃなくて
言っている内容がそういう内容なの。
そこンとこを分からずに、上記のように反論するあたり
安倍晋三の頭の程度が知れるのです。
「1人1人の希望を阻む制約を取り除いていく、この思いから生まれたのが『1億総活躍』という言葉。『戦前のスローガンのようだ』とか、『国家による押しつけだ』といった批判があります。全くの的外れであります」(安倍晋三首相)
安倍総理は講演で、「私がしゃべると、どうしてもそういうレッテルを貼りたくてしょうがない方々がいらっしゃるようだ」と話した上で、「それぞれの人生を大切にする考え方が1億総活躍社会であることをご理解いただきたい」と強調しました。
また、講演では、「1億総活躍の社会を作るため、今月中に緊急に実施すべき対策第1弾を取りまとめる。必要なものは補正予算による対応を検討していく」と重ねて表明しています。(報道より
安倍が悪いんじゃない。スローガンを作ったやつが悪い。
でも、最終的に決裁したのは、そうせ内閣だし、内閣総理大臣だから、安倍晋三もよくないがね。
それぞれの人生を大切にする
が
どうして「一億総~」というスローガンになるのかが、よく分からない。
ほとんど、
進め一億火の玉だ(戦時中の本土決戦前のスローガン)
と、言っていることは一緒なんですよ。
レッテルを貼りたくなる、んじゃなくて
言っている内容がそういう内容なの。
そこンとこを分からずに、上記のように反論するあたり
安倍晋三の頭の程度が知れるのです。