誰もいないので、(両親二人とも)あたしがやんなきゃいけない仕事で、
亡くなったオヤジがため込んでいた遺品の整理とかね。
父が寝ていた部屋の欄間に大量にあったのは、仕事先からもらった大量の焼き物
安倍晋三のお父さんの事務所の名前で大量に出てきた。
綺麗な萩焼の湯呑だけ頂いた。
あとは、綿、蒲団の打ち直し用の綿、それから端切れ(洋服生地の)
これが、段ボールに三つもあったぞ。
今施設に入っている母親が撮っておいたものだな。
ってんで、中身とダンボールを分けて、ゴミ袋に入れてって作業を一人で地道に。
だれも住んでいない家って寒くて床が凍るように冷たい。
気温は3度とかの世界だよ。
ホント、しんどかった。
それと、階段が急でな。今でも足が筋肉痛だわ。