先日江東区役所行ったら

さすがに下町だと思ったね。

江東区役所で、すっごく待ったので、見るともなしに見ていたら、
（酷暑避難所の設置について）（区内の公民館、コミュニティセンターに酷暑避難所を設置しました）
（暑さしのぎにどうぞご利用ください）だって。

お年寄りなんかいいんじゃないか。夕方まで居てもいいんだって。

東久留米はそんなこと言ってくれないなあ。冷たい自民党市政だし。

迷惑千万です。オリンピックもサマータイムも

政府・与党は、平成３２（２０２０）年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を２時間繰り上げるサマータイム（夏時間）導入に向け、本格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成３１、３２両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。

　
与党では、最も暑い６～８月を軸に数カ月間だけ２時間繰り上げる方向で検討に入った。３１年に試験導入した上で問題点を改善し、３２年に本格導入する案が有力だという。導入すれば、午前７時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前５時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。

サマータイムは、昭和２３年、電力不足の深刻化などを受けて連合国軍総司令部（ＧＨＱ）の指示で導入されたが、定着しないまま４年後に廃止された。その後も、地球温暖化や節電対策として国会で何度も議論されたが、労働組合が「労働強化となる」と反発した上、産業界もシステム変更などの導入コストを念頭に難色を示したため、頓挫してきた。

だが、五輪だけでなく、通勤・通学の酷暑対策としてサマータイムは切り札となる。先の国会で働き方改革関連法が成立し、残業規制が強化されたことも成立に追い風となりえる。第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、サマータイム導入で、個人消費が押し上げられ、年間７千億円の経済効果があると試算している。


オリンピック騒ぎを何とかしてやり過ごそうとしていたのに、
来年から夏は、午前四時起床、午前６時始業になる。
またまた、自民党と安倍と森に、国民は奴隷のように働かされるわけか。

中越高校サヨナラ負け

相手は、天下の慶応高校でありますから、
中越高校の重圧半端なかったと思います。

投手は二人ともよくやったと思いますが、
しいて言えば、継投策があまりに頻繁だったかな。
遊撃手の選手、中々センスがあったと思います。

応援団も双方ともよく映りましたが、
アニメの主人公のようにあか抜けて可愛い
慶応女子高校のチアにくらべて、
バス〇台で長岡から駆け付けた中越高校の娘さんたちは
西日の当たる三塁側で可哀そう。
一生懸命おそろいの衣装やＴシャツで頑張っていました。
みんな可愛かったですよ。
暑くて疲れたでしょう。

サヨナラ負けは辛いですね。でも、日本文理に負けないで
また甲子園に来てください。