マスコミのネーミングが嫌い

秋田大会から甲子園の準決勝まで１４００球近くを投げていた蓄積疲労に、気温３３度の猛暑が追い打ちをかけた。「４回くらいから足が動かなくなった」。それでも「周りの励ましの言葉のおかげでここまでこれた。甲子園は自分たちを強くしてくれた」と“平成最後の怪物”は甲子園に感謝した。

金足農業　吉田くんは秋田大会から、たったひとりで、よく投げたと思う。

すぐ、怪物、扱いするカラマスコミは嫌い。さいしゅう

大阪桐蔭の方が、よほど、怪物、だろう。
春夏連覇を二回もやるなんて、ばけものだよ。

金足農業の方がずっと人間らしくてよかったと思う。

今回は、お休みが多い夏で、配送の仕事中も、今日の決勝戦以外は、
ほとんど、ＮＨＫの高校野球中継を聞いていた。

好ゲームが多かった。最終回にドラマのある試合。
それだけ、大阪桐蔭以外の高校は実力伯仲だったのだろう。

感謝している。

ぜひ、近いうちに、東北のどこかの県に優勝旗が行くことを祈っている。