それも、来月から。
周知期間、20日間。
やってくれるなあ、朝日。
最近の新聞って広告多いし。
東京新聞はいくらなんだろ?
菅義偉はそう言っているらしいが
たぶんそれはないだろう。
ワクチンは(小さな新型コロナウイルスのいわばサンプル)であり
ワクチンを打つことは(化粧品の試供品を試している)ことと同じ。
でも、ワクチンも 毒 ミニ毒なんですから
こんなもので、新型コロナウイルスを克服する?克服した?とか
本気で思っているのが、菅に限らず、日本の老人政治家の、ダメな本質だと思います。
免疫力の高い人でなければ、ワクチンを打ってはいけません。
私はそう思います。基礎疾患のある人、身体の弱い人は
ワクチンを体内に入れることは危険ですから賛成できません。
我慢できない人はどうぞお打ちなさい。でも自己責任でね。
昨日は久々の仕事で、ちょっと疲れた。暑かったしね。
暑くなると、エアコンを入れるから、疲れるね。
今日は本当は骨休め。
でも、法務局行かなきゃなんないし。
郁子に、自分で布団カバー買って来いって言われているし。
案外休めない。
午後はほっとしたいね。
今聴いたラジオcm
「大切な退職金のご相談は三井××銀行へ」
だって。
銀行は、退職金など、口座に大金を持っている顧客を
何だのかんだの言って、親切そうな顔した若い営業マンがつきっきりで
銀行の収益が上がり、顧客が損をする商品ばかり、勧めてくるからね。
あたしも、親の遺産相続後、伯母さん行員に一時的につきまとわれた。
あいつら、ストーカーまがいですから。
銀行員とは絶対に接触してはいけない。
あの、中嶋聡からフロントまで(勝つことがド下手な素人球団)
オリックスを見ていると立腹することばかり。
夜明け時間に放送していた、ジャイアンツヴィンテージ、
もちろん読売が勝つ試合なんだけど、今日放映していたのは
江川対小林初対決。昭和55年の夏、雨の後楽園球場の試合
小林、かっこよかったなあ。
江川が緊張気味でおどおどしているので、
周りの王一塁手や、杉下投手コーチがとっても気を遣っているが
見て取れる。
それに対して何にも感じていない(ように見える)のが若い頃の江川だよね。
本当はそんなことない人なんだけど。
あたしは、この頃は10代の終わりだったし、小林繁を中心に
クラウンから行った選手たちに愛着があり、阪神を応援していたからね。
でも、巨人は、野球、上手だなあって。
A岡田が出てきたけれど、江川のことこの晩は打てなかったね。
小林繁投手が打たれるところは見たくないので、ちょうどいい所でテレビを消した。
いわさきちひろの絵は、昭和40年代、どこの家にも入り込んでいて
子供の頃、自分も見たことがあるものだった。
でも、本人が55歳で早世した人だとは知らなかった。
進んでいた家庭に生まれ、しっかりした教育を受けていた人にもかかわらず
最初の結婚や満州行きでまちがいなく消耗してしまい、
戦後、松本善明氏(久しぶりに聞く名前だよね。共産党で一番真摯で骨のある人)
と結婚した後はうまく行ったのだろうが、若い頃苦労したことと
たぶん働きすぎたのだろう。がんで亡くなるというのは、ストレスだろう。
また、安曇野、松川村に行って見たい。とても気に入った。
昨年10月末以来の長距離走行は、
日帰りで、安曇野(長野県・松本平野よりもやや北の方面)に行きました。
郁子に行きたいと頼まれていたので。
午前7時前に出発し、例によって調布インターから中央道で。
曇り、談合坂でパンを購入して朝食。
コロナを恐れて車の中で食事をしている人が多く、SAで飲食する人がとても少ない。
大月で霧と小雨。しかし甲府盆地に入ると快晴。
八ヶ岳の頭が見え、鳳凰三山と甲斐駒のいずれも頂上だけが見える展開。
八ヶ岳PAでは、つばめたちが、子育ての真っ最中で、
大きく育った子つばめが飛行練習中であった。
北アルプスがよく見える梓川サービスエリアの先で降りて、
安曇野ちひろ美術館に行って来た。
郁子の好きな原画展ってやつ。
すばらしいものであった。
帰りは16時前に出て、SAで軽くおなかにいれてから、
帰路はどんどん走った。帰宅は20時過ぎ。
帰りの中央道がガラ空きで、小仏トンネルの入り口渋滞が全くないくらいであった。
7時前に出発し、ちゅう2