近頃、リリィにしてはバタバタと忙しい日々を過ごしていました。大好きなお茶の時間もなかったくらいです。
こんな時は、やっぱり、くう!小さい体いっぱいに使って示す、彼の愛情表現を見ているだけで癒されます。
そして、そんなくうへの恩返しに、マッサージをしてあげました。
リリィにとって、くうは、本当に良き相棒なのです。
こんな時は、やっぱり、くう!小さい体いっぱいに使って示す、彼の愛情表現を見ているだけで癒されます。
そして、そんなくうへの恩返しに、マッサージをしてあげました。
リリィにとって、くうは、本当に良き相棒なのです。