2月24日(土) 第⑥畝に「じゃがいもの植付け」
株間35cmで半切たね芋を12個、株間に堆肥200gと鶏ふん100gを施肥。
左隣の第⑤畝を50cmの深さに開墾。
粘土質で排水も悪く、土壌改良が必要。
50cm幅毎にワラを半束、もみ殻300g、堆肥1kgをすき込み。
この畝には「サトイモ」を植付ける予定。種芋は自宅で催芽中。
里芋の催芽
最内は段ボール箱、(間はもみ殻) 中箱は発泡スチロール、(間は丸めた新聞紙) 外箱は塩化ビニール箱。
段ボール箱には底から、5cmの「もみ殻」、5cmの「土」、「たね芋」、5cmの「土」、3cmの「もみ殻」。
発泡スチロールには、保温目的の透明ビニールを掛ける。
写真は昼の状態、夕方には「発泡スチロール箱にフタ」、「外箱の塩ビ箱にもフタ」をして、
昼間の温度をなるべく維持するようにしています。
上の写真の第⑤畝の開墾が完了する頃には、芽も出そろうと思います。