今年も「まくわうり」の栽培の開始です。
4月02日 12cmポットに各5粒の種まき。 (下図)
(昨年も同じ時期の4月2日)
今年の品種は「金俵まくわうり」、そう ほのかな甘みです。 (下図)
発芽温度(20~25℃)が高いため、発泡スチロールで保温。 (下図)
昼間は発泡スチロールに透明ビニールを掛けて温度上昇。
夜間はフタを掛けて、温度維持。 (下図)
今年も「まくわうり」の栽培の開始です。
4月02日 12cmポットに各5粒の種まき。 (下図)
(昨年も同じ時期の4月2日)
今年の品種は「金俵まくわうり」、そう ほのかな甘みです。 (下図)
発芽温度(20~25℃)が高いため、発泡スチロールで保温。 (下図)
昼間は発泡スチロールに透明ビニールを掛けて温度上昇。
夜間はフタを掛けて、温度維持。 (下図)
開封後の肥料の保管に苦慮していた。
使いかけ各種肥料を雨から守るために、
空の肥料袋を何枚も重ねて山積み保管していた。
毎回使用後の整理が大変であった。
肥料保管箱で、簡単整理を実施。 (下図)
深さが少し足りない、もう1段追加します。 (下図)
雨除けのかぶせる簡単なフタを設置。 (下図)
雨が中身にしみ込まないように、ビニールをフタの上に掛ける。 (下図)
保管箱の上部は、簡単な物置として利用。 (下図)