春野菜に芽が出てきた。
2018年11月にアスパラの大株を1株定植。
2019年10月にもアスパラ大株を1株植付け。
このスペースに上記2株を植付けてある。 (下図)
1本だけ発芽してきた。 (下図)
ジャガ芋も順調に、全株が出芽。 (下図)
ほうれん草も発芽後、やや大きくなってきた。
人参と同じで、発芽が不揃い。 (下図)
ほうれん草・人参畝のビニールをはがした。 (下図)
春野菜に芽が出てきた。
2018年11月にアスパラの大株を1株定植。
2019年10月にもアスパラ大株を1株植付け。
このスペースに上記2株を植付けてある。 (下図)
1本だけ発芽してきた。 (下図)
ジャガ芋も順調に、全株が出芽。 (下図)
ほうれん草も発芽後、やや大きくなってきた。
人参と同じで、発芽が不揃い。 (下図)
ほうれん草・人参畝のビニールをはがした。 (下図)
今年も「スプレー菊」の準備の時期がやって来た。
こんな花です
スプレー菊はこんなサイクルで栽培をしています。
花後地際10cmで剪定 → 越冬 → 春 親株の側枝を挿し穂 →
→ 根付け → 定植 → 摘芯 → 育成 → 開花
昨年の記録写真 (下図)
連作防止の為、隣の畝に引越しします。
野菜と区分けする為に、土留めを兼ねた板の設置。 (下図)
設置板の右側に見える苗は、開花後剪定し現在越冬中の苗 (下図)
越冬中の苗は、大分大きくなりました。 (下図)
4月の後半と5月中旬とに、時間差で挿し穂の予定です。
3月28日 9cmビニールポットに2粒ずつの蒔種。
種の尖った方を下に向け、種が土に埋まらない位置に。
種には覆土はしない。 (下図)
保温の為に空きプランターに、ビニール袋で即席温室。 (下図)
4月05日 全てのポットに2粒ずつの発芽を確認。
種の尖った方を地中に、種の上には覆土無し。
やっぱりこの蒔種方法が良かったのか、全株発芽! (下図)
予定通り5月には定植できそうである。
3月18日 「溝つけ君」(福田俊氏書籍より)の初めての使用。
畝幅80cm、長さ2mの畝に10本の蒔き溝。
強く押しつけ、V型溝を作る。 (下図)
すじ蒔きをして、不織布で乾燥予防と保温。
4月04日 発芽はしたけれど、30%くらい。
付けた溝は、写真手前に傾いていた。
水やり時に、水と一緒に種が流れた? (下図)
「溝つけ君」は種が谷底に自然に集まる。
不織布をベタ掛けすることにより、
谷底を乾燥から守り保温する。
反省 今回は畝に直角に溝を切ったことにより、
傾斜がついてしまった為、水で種が流された。
次回からは、改善したい。