火曜日は、横田寛之カルテット「ゴウダヴ」のライブがありました。

ご覧のように、超満席状態。多くのお客様が立見でご覧になられ、大変窮屈な思いをされたと存じます。
この場をお借りしまして、お詫び申し上げます。
写真には写っておりませんが、メンバーは、横田寛之(sax)、堀秀彰(piano)、安東昇(bass)、横山和明(drums)。
編成的には、極オーソドックスなアコースティック系のサックス・カルテット。
オープニングを飾った「WE ARE YOUNG LIONS」。
この仲間たちと、“ドカンと一発ジャズパーティを始めようぜ!”という名刺代わりの一曲。
スタンダードの「OLD FOLKS」以外は、横田寛之と堀秀彰のオリジナルで構成されておりました。たぶん。。恐らく。。(実際は、ステージを見てる余裕はなかったです。)
すいません。。。。
横田のオリジナルは、ドイツの数学者に捧げた曲や太宰治の「走れメロス」からタイトルにつけたりと、なかなかユニーク。
ポンとメッセージを投げかけて、それを受け手が、それぞれ自由に咀嚼しながら、このユニットのインプロヴィゼイションを楽しむと言う感じかな。
何か知的ゲームのような、好奇心をそそられる独特のジャズライブでありました。

ご覧のように、超満席状態。多くのお客様が立見でご覧になられ、大変窮屈な思いをされたと存じます。
この場をお借りしまして、お詫び申し上げます。
写真には写っておりませんが、メンバーは、横田寛之(sax)、堀秀彰(piano)、安東昇(bass)、横山和明(drums)。
編成的には、極オーソドックスなアコースティック系のサックス・カルテット。
オープニングを飾った「WE ARE YOUNG LIONS」。
この仲間たちと、“ドカンと一発ジャズパーティを始めようぜ!”という名刺代わりの一曲。
スタンダードの「OLD FOLKS」以外は、横田寛之と堀秀彰のオリジナルで構成されておりました。たぶん。。恐らく。。(実際は、ステージを見てる余裕はなかったです。)
すいません。。。。
横田のオリジナルは、ドイツの数学者に捧げた曲や太宰治の「走れメロス」からタイトルにつけたりと、なかなかユニーク。
ポンとメッセージを投げかけて、それを受け手が、それぞれ自由に咀嚼しながら、このユニットのインプロヴィゼイションを楽しむと言う感じかな。
何か知的ゲームのような、好奇心をそそられる独特のジャズライブでありました。