デンマークから来日した、マグナス・ヨルトトリオから始まった6月のライブもあと2つを残すばかりとなりました。
今月は人気ミュージシャンのライブが集中した為、盛況のうちに終えることが出来そうです。
・6/1(水)マグナス・ヨルト(pf)・ペーター・エルド(b)・池永一美(ds)
マグナスが日本の大震災を受けた方々に向けて書いた、美しくも哀しいバラードを聞かせていただきました。そして会場がホームパーティのような感じで、素晴らしい夜を共有しました。
・6/2(木) 浜崎航(tenor sax) 、片倉真由子(piano)
生涯3000曲を書いたと言われている、デューク・エリントン。このエリントンを極めることがこの2人にとってのライフワークとなっている。
・6/3(金) 安ヶ川大樹(bass)、佐藤浩一(piano),橋本学(drums)
佐藤浩一のオリジナル「バトリスタージシズム」は、共演者泣かせの力作です!
・6/4(土) 駒野逸美(tb),木村将之(bass),島野和樹(ds)
若手ミュージシャンを応援するチップ制のライブ第一弾は、大盛況となりました。
・6/5(日)木原鮎子(vo)、中村真(p)、中村新太郎(b)、橋爪亮督(t.sax)
このビッグスマイルで、悲劇の主人公を歌った「poor buttrfly」(蝶々夫人)。この落差に完全にやられました!
・6/7(火)安ヵ川大樹 (bass) 、海野雅威(pf)、大坂昌彦(ds)
NY在住の海野雅威。とにかく、ピアノの音色がずば抜けて美しい!
・6/10(金)上田裕香(vocal)、大口純一郎(piano)、飛び入り:三輪知可さん
オープニングイベントからずっと出演している裕香。大口純一郎さんがサポートに付くといつも熱いライブに!写真は、遊びに来た三輪知可さんとのDuetでナシメントの感動的な「トラベッシア」。
・6/11(土)グレース・マーヤ(vo/pf)、SOKUSAI(el-b)、Cecil Monroe (ds)
・6/12(日)トライトーン(松永ちづる・渡辺愛香・多胡淳・多胡オサム・青木肇)
Cole Porterの「NIGHT & DAY」や「リカードボサノバ」のようなスタンダードを5人の極上のコーラスで愉しむ。これはもう最高の贅沢です!
・6/14(火)横田寛之カルテット「ゴウダヴ」
横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
いつも若いオーディエンスで埋め尽くされる「ゴウダヴ」のライブ。
・6/16(木)川原聖仁(Trombone),長島一樹(Baritone Sax),粕谷謙介(Drums),寺尾陽介(Bass),宮嶋みぎわ(Piano)。次々と飛び入りが。
・6/17(金)南 博(pf)、森田修史(sax)、千葉広樹(b)、服部正嗣(ds)
類家心平(tp)も飛び入りし、立ち見も出るほど大盛況のライブでした!
もう一枚。南 博4
・6/18(土)牧山純子(vln),山崎史子(vib),太宰百合(pf)
強く、美しく響き渡る、牧山純子のバイオリン。この日も用意したピックアップマイクは使わずじまいでした。
・6/21(火) 安ヵ川大樹(bass) Solo
・6/23(木) 上西千波(vocal)、アンディ・ウルフ(sax)、守屋純子(pf)
・6/24(金) 中島香里(vib)・楠真紀子(pf)
・6/25(土) 西山瞳(piano)、市原ひかり(trumpet)
ショーターの「Infant Eyes 」、珠玉のバラード「Good Life」。極上の新感覚DUOに酔いしれたライブでした。
今月は人気ミュージシャンのライブが集中した為、盛況のうちに終えることが出来そうです。
・6/1(水)マグナス・ヨルト(pf)・ペーター・エルド(b)・池永一美(ds)
マグナスが日本の大震災を受けた方々に向けて書いた、美しくも哀しいバラードを聞かせていただきました。そして会場がホームパーティのような感じで、素晴らしい夜を共有しました。
・6/2(木) 浜崎航(tenor sax) 、片倉真由子(piano)
生涯3000曲を書いたと言われている、デューク・エリントン。このエリントンを極めることがこの2人にとってのライフワークとなっている。
・6/3(金) 安ヶ川大樹(bass)、佐藤浩一(piano),橋本学(drums)
佐藤浩一のオリジナル「バトリスタージシズム」は、共演者泣かせの力作です!
・6/4(土) 駒野逸美(tb),木村将之(bass),島野和樹(ds)
若手ミュージシャンを応援するチップ制のライブ第一弾は、大盛況となりました。
・6/5(日)木原鮎子(vo)、中村真(p)、中村新太郎(b)、橋爪亮督(t.sax)
このビッグスマイルで、悲劇の主人公を歌った「poor buttrfly」(蝶々夫人)。この落差に完全にやられました!
・6/7(火)安ヵ川大樹 (bass) 、海野雅威(pf)、大坂昌彦(ds)
NY在住の海野雅威。とにかく、ピアノの音色がずば抜けて美しい!
・6/10(金)上田裕香(vocal)、大口純一郎(piano)、飛び入り:三輪知可さん
オープニングイベントからずっと出演している裕香。大口純一郎さんがサポートに付くといつも熱いライブに!写真は、遊びに来た三輪知可さんとのDuetでナシメントの感動的な「トラベッシア」。
・6/11(土)グレース・マーヤ(vo/pf)、SOKUSAI(el-b)、Cecil Monroe (ds)
・6/12(日)トライトーン(松永ちづる・渡辺愛香・多胡淳・多胡オサム・青木肇)
Cole Porterの「NIGHT & DAY」や「リカードボサノバ」のようなスタンダードを5人の極上のコーラスで愉しむ。これはもう最高の贅沢です!
・6/14(火)横田寛之カルテット「ゴウダヴ」
横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
いつも若いオーディエンスで埋め尽くされる「ゴウダヴ」のライブ。
・6/16(木)川原聖仁(Trombone),長島一樹(Baritone Sax),粕谷謙介(Drums),寺尾陽介(Bass),宮嶋みぎわ(Piano)。次々と飛び入りが。
・6/17(金)南 博(pf)、森田修史(sax)、千葉広樹(b)、服部正嗣(ds)
類家心平(tp)も飛び入りし、立ち見も出るほど大盛況のライブでした!
もう一枚。南 博4
・6/18(土)牧山純子(vln),山崎史子(vib),太宰百合(pf)
強く、美しく響き渡る、牧山純子のバイオリン。この日も用意したピックアップマイクは使わずじまいでした。
・6/21(火) 安ヵ川大樹(bass) Solo
・6/23(木) 上西千波(vocal)、アンディ・ウルフ(sax)、守屋純子(pf)
・6/24(金) 中島香里(vib)・楠真紀子(pf)
・6/25(土) 西山瞳(piano)、市原ひかり(trumpet)
ショーターの「Infant Eyes 」、珠玉のバラード「Good Life」。極上の新感覚DUOに酔いしれたライブでした。