6月4日、Apple Jumpの2クールは、ボーカルのミトモタカコさんとピアニストの宮嶋みぎわで幕を開けました。

写真に出ているように、直前になって、SOIL&PIMPSのドラマー、みどりんが参加。
ざっと着席28名、スタンディング8名が、ステージを取り囲み、目の前でこの人気トリオのGIGが繰り広げられ、沸きに沸いたステージとなりました。
ミトモさんのライブは初めて観ましたが、ジョン・コルトレーンの「アフロ・ブルー」、サンバの「トリステーザ」、オリジナルのブルースなど、まさにジャンルレスなミトモワールド全開という感じでした。
☆この日のライブ二ついては、宮嶋みぎわさんのBlogでもう少し詳しく書かれていますので、合わせてご参照願います。
金曜日は、Apple Jump恒例となっている、ピアニスト片倉真由子の炎のDUOシリーズで、共演は、アルトサックスの池田篤。

写真で観てお分かりのように、この日は、テナーも数曲披露。このテナーによる「SECRET LOVE」素晴らしかったです。
又、最近何故かライブで聞くことが少ない、フェイバリット・バラードの「I CAN'T GET STARTED」には、しびれました。
終演後、「篤さんとの共演は、本当に楽しい!」と片倉さんがお話されていたのが印象的でした。
片倉真由子さんの次回の出演は、6/18(木)。今度はピアノトリオでのステージとなります。
また、炎のDUOシリーズは、7/8(水)共演:テナーサックス岡淳、8/20(木)共演:アルトサックス藤陵雅裕と続いていきますので、是非お楽しみ下さい!

写真に出ているように、直前になって、SOIL&PIMPSのドラマー、みどりんが参加。
ざっと着席28名、スタンディング8名が、ステージを取り囲み、目の前でこの人気トリオのGIGが繰り広げられ、沸きに沸いたステージとなりました。
ミトモさんのライブは初めて観ましたが、ジョン・コルトレーンの「アフロ・ブルー」、サンバの「トリステーザ」、オリジナルのブルースなど、まさにジャンルレスなミトモワールド全開という感じでした。
☆この日のライブ二ついては、宮嶋みぎわさんのBlogでもう少し詳しく書かれていますので、合わせてご参照願います。
金曜日は、Apple Jump恒例となっている、ピアニスト片倉真由子の炎のDUOシリーズで、共演は、アルトサックスの池田篤。

写真で観てお分かりのように、この日は、テナーも数曲披露。このテナーによる「SECRET LOVE」素晴らしかったです。
又、最近何故かライブで聞くことが少ない、フェイバリット・バラードの「I CAN'T GET STARTED」には、しびれました。
終演後、「篤さんとの共演は、本当に楽しい!」と片倉さんがお話されていたのが印象的でした。
片倉真由子さんの次回の出演は、6/18(木)。今度はピアノトリオでのステージとなります。
また、炎のDUOシリーズは、7/8(水)共演:テナーサックス岡淳、8/20(木)共演:アルトサックス藤陵雅裕と続いていきますので、是非お楽しみ下さい!