・ワクチン接種予約が出来ない、超高齢者には打たないでいい。先のあるこれから生きて国の経済発展に役立つ人間を先にしろ。若いものから順に打ったほうが国のため、と思ってる人もいるだろう。億を超える人の中にはそういう人が居て当たりまえ、そんな人は必ずいる。一理ある、、
・動物世界は「適者生存」、生きる力のあるものだけが生き残れる。動物の「ホモサピエンス・人間」がこの地上に発生?し、生きられたのは環境に適応して生きて来たから、「考えた」から。
弱者は死ねとは言わない、貧者と富者の平均を無くすのが共に生き残れる社会、お互い助け合って生きて来たから生きてこられた。一人勝ちなんて無い。幾ら持ってても「かね」食って生きられない、食い物で生きる人間。
「駕籠に乗る人担ぐ人、その草鞋を作る人、草鞋の藁をつくる人」、米の副産物「稲」は自然の恵みで成長する。自然を破壊した人間は気候変動・変化に苦しめられる、自然は目を覚ませ人間よ!、と言っている。
・コロナのお陰で?経済停滞がしたというと馬鹿言うな、プラもあると言われる。空が綺麗に澄んで青空が見えた隣の国、インドから遠いヒマラヤ山脈が綺麗に見えるようになり。河川が綺麗なり、鮭の遡上が見えたり、イルカが入ってきたり、ベネチアの運河が綺麗になり、クラゲげが泳いでる画像をテレビが報道していた。空気が澄んで緑が今年は「美しい」、遠い富士山がクリアに見える日が多くなった。人さまざま、、、
人間一番大切なものは何か「命」だろうに。生きて居る限り、生きる。生き残るために「我慢」しなければならない「時間」もある。こんなことは生きて居る限りこれからも必ず起こる。
不健康な生活をして、長生きしたいなんてどだい無理、若いころの生活態度が老いて確実に現れる、先に逝ってしまった友人の過去の姿を見ていたからよくわかる、医者の言うことは、よく聞いたほうが良いに決まってる。
医者がだめと言ったことはよした方がいい。これぐらいならいいだろう、そんな気持ちが一番いけない。大ジョッキビールをがぶがぶ飲んで、コレステロールたっぷりのホルモン腹いっぱい食って、歩かず車に乗って、ばかな上司の下で仕事をすればストレス溜まって命が縮む。
雑穀に大根メシ、南瓜や大豆の搾り粕で食いつなぎ、生きて来た戦争末期戦後、好き嫌いなんて神への冒涜、何喰っても旨い。いまのモノの豊かな時間を生きて来た人は、望めばなんでも世界中の料理が喰える、飽食の時代のいま、何喰っても満足しない。ひもじい思いをした人間は何喰って旨い。
といって長生きしたっていずれは人は死んでしまう、生まれて生きて来た人間は皆同じ、早いか遅いかの違い。勝手なことを言うのは、言って置かないとストレスになって一度っきりの命に関わるから。
古びて枯れて倒木寸前の人間だ、廃棄寸前の老いぼれの戯言、聞き流しておいて欲しい、またあのバカ爺がくだらんことをいって、って。
*** イスラエル・パレスチナ、ミヤンマー、内モンゴル、アフガニスタン、その他の地域で死者を生む争いが続く。永久に人間は歴史から学ばないから、永久に争いは続き、「破壊と復興」が繰り返される ***
・ひとは考える、考えたから生きてこられた、考えない奴は死んだ・
ーーー オオタニサン休んで!、今日も出るの? ーーー