趣味と実益の野菜作り日記2

趣味と実益の野菜作り日記の続編 2014年度から大きな畑で野菜作りを本格的に。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

今日の収穫 ソラマメ スナックエンドウ グリーンピース

2020-05-20 20:18:25 | 日記


マメ類がいっぱいです。

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自家生産野菜たっぷりの夕食

2020-05-20 20:16:12 | 日記


豆ごはん マメ類のスープ サラダ カブの千枚漬け そしてミンチカツ(これは市販品)

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今日のイチゴ 20200520 やはり収穫量が少なくなってきました

2020-05-20 20:06:54 | 日記

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サツマイモの蔓作り 7つ目の芽が出てきました

2020-05-20 20:05:36 | 日記




新たに芽が出ているのは写真上のプランター

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特別定額給付金申請書が届き、すぐに申請しました

2020-05-20 20:02:43 | 日記

スマホが対象機種でなくICリーダーもなくオンライン申請ができなかった特別定額給付金
今日郵便で申請書が届きました。

すぐに郵送で提出しました。
報道によると、
「一律10万円の現金給付について、政府は速やかに給付するとしていますが、まだ多くの人に届いていないのが現状です。当初、役所から届く申請書に必要事項を記入して役所に送り返す『書類郵送』よりも、マイナンバーカードを使った『オンライン』の方が早く10万円を受け取れる見込みでした。しかし、オンライン申請の裏で、入力の誤りや二重申請などによって、各自治体では多くの“手作業”が発生していて、郵送申請の方が早く届く可能性が出てきています。

オンラインで申請する場合は、世帯主が、世帯全員の氏名や住所、口座番号などを手入力する必要があります。ただ、この情報が、住民基本台帳にひもづいておらず、申請された情報と自治体の持つ住民基本台帳を1件1件、照合する必要があります。一日あたりの事務処理は、オンライン申請では350件ほどにとどまる一方、書類郵送であれば3000件は処理できるといいます。

さらに、申請に必要なマイナンバーカードの使い勝手の悪さも浮き彫りになってきています。カードの普及率はいまだ16%にとどまって、カードの発行やパスワードを忘れた場合には、市区町村の窓口まで行く必要があります。給付金の申請が始まってから窓口が混雑し、パンク状態になる自治体も出ていて、総務省の担当者も「正直、ここまで想定していなかった」と話しています。高市総務大臣は「申請者の入力誤りを減らすため、画面改修は継続して実施する。市区町村の皆様のお声を伺いながら、今後の施策にも生かしていきたい」と述べ、自治体の負担を軽くするとしています。しかし、香川県高松市は、不備が相次ぎ、給付が遅れていることから、オンライン申請の中止を発表しました。」


なんなんでしょうね。今の政府のしていることは。

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