冷蔵庫にずっと入れたままになっていた小豆
連れ合いが生きていたころは、子どもや孫の誕生日ごとに赤飯を炊いてお祝いをしていました。
連れ合いが亡くなってからはさすがに赤飯を代わりに私が作る気にはなれず、冷蔵庫に入ったままでした。
賞味期限は2023年11月
ちょっと過ぎていますが大丈夫でしょう。
この小豆を使って袋のレシピ通りにぜんざいを作ることにしました。
鏡開きを過ぎてもそのままだった鏡餅も一緒に使うことに。
甘すぎずにおいしいぜんざいができました。
今日は予報通りの雨
降っているのかいないのかぐらいの弱い雨がずっと降っているようです
今日はもちろん畑はお休み
初めての料理に2つ挑戦することにしました。
一つ目はサトイモの煮物
たくさんサトイモを作っていますが、ほとんどは直売に。
残ったサトイモも子どもたちにたくさんおすそ分けをして、その残りは時々豚汁を作って入れています。
サトイモ単体の煮物は作ったことがありません。
連れ合いは時々作っていましたが、レシピは不明。
今回もいつもの白ごはん.comのレシピを参考にしました。
ところが、いつも豚汁に入れるサトイモでいつもしている塩もみや下ゆでをしてしまいました。
だから“ぬめりを残して”のサトイモの煮物にはなっていません。
材料は
里芋 … 600g だし汁 … 300ml 砂糖 … 大さじ1と1/2
醤油 … 大さじ2 みりん … 大さじ1と 1/2酒 … 大さじ1と1/2
となっていますが、サトイモの量は適当。親イモも入れました。
まあまあおいしくできあがりました。