この秋はシイタケが全く採れていません。
ほだ木を触ってみても、だいぶ朽ちてきているようです。
このまま置いていてもしかたないので片づけることにしました。
野菜くずなどを野焼きするときに一緒に焼こうと思います。
Before
After
もう1か所のほだ木置き場では
カブトムシの幼虫がたくさんいました。
もう孫も大きいからカブトムシに興味はないだろうし、何もしないでこのままにしておきます。
シイタケ栽培は、2019年10月21日の初収穫から今年4月7日の最終収穫まで通算1167枚でおしまいになりました。
最初のころはどんどん採れて楽しかったですが、ほだ木の寿命が短く、追加で植菌もしなくなりました。
独りになって張り合いがなくなったのも大きいかな。
一番最後、2022年3月18日に行われたシイタケ栽培教室で連れ合いと一緒に植菌をしたほだ木4本は、まだ2年半ですね。
これはもう少し置いて様子を見ようかな。
いつでも片づけられるので。
物置きの上に雨除けでかぶせているブルーシート
ずっと前から破れていて、10月29日に応急措置で2重にかぶせていました。
忙しい作業も一段落しているので、ちゃんと張り替えることにしました。
もうひとつ物置きで気になっていた観音開きの扉のゆがみ。
扉をきっちり閉めることができなくなってきていました。
ずれている扉を付けなおしました。
今日の収穫は何もなしです。