入り江の小船

ヒマがあったら書く日記。

パラグアイ軍

2010年11月15日 17時46分04秒 | 軍事



「西暦1999ファラオの復活」の武器でマシェットが出てきて、
それで中学生のときにマシェットが欲しくてしょうがなかった。





裸足の兵もいるけど、毒蛇が噛み付いてきても大丈夫なのか?





みんな疲れた表情をしているな。





緊迫した雰囲気とも思えるし、ヤラセとも思える写真だ。





頼りなさそうな装備だが、これで機械化したボリビアに勝っているとは。

ノルウェー軍

2010年11月15日 17時45分48秒 | 軍事


平和を愛する国ノルウェー、恫喝外交にも屈せず。
それに比べて我が政府ときたら・・・。





ノルウェー産の鯖と鮭は季節を問わずに質が安定していてなかなかよい。





平和を愛するノルウェーだが、やる時は全力でやるんだろう。





雪が積もる中を手袋なしでよく撃てるな。



ノルウェー軍の写真はヨーロッパ諸国の中でも最も少ないように思える。



メキシコ軍

2010年11月15日 17時45分30秒 | 軍事


オッス!!主要国の仲間になったメキシコだ、ヨロシクな。





めざましい経済発展の新興国各国だが何かと国内問題が多すぎるような気がする。





麻薬王の名前がメキシコの長者番付に載ってしまうようでは、経済発展だけでは国が栄えていると言い難いような気がする。





「アミーゴ、ベサメ・ムーチョ」





アイーン

リトアニア軍

2010年11月14日 21時02分08秒 | 軍事


個人的に一番ダサいと思える軍装。朝早くから堤防を陣取って釣り糸を垂らしている爺さんみたいな制帽だ。




帽子の耳が付いてなかったら母校の小学校の制帽にソックリ。





制服のカッコよさは士気に関わってくると思う。
サイヤ人の戦闘スーツが科学的に優れていたとしても
あれでは戦う気が起こらないわな。





ヘルメットを被っているやつは反則だろ、カッコよさも防御力も上がっている。




一応、こっちが旧タイプの制服だったと思う、前の方がカッコええじゃねえか。

ラトビア軍

2010年11月13日 20時37分06秒 | 軍事


傑作映画のトラトラトラで写真のような感じで、
黒人の飯炊きが機銃ぶっ放して敵機を撃ち落すシーンがあったな。
もちろんクソ映画の●゜ール・○ー◎゛ーでもあったな。





自転車に乗ったままでは欠礼、降りて頭右。





スカンジナビア諸国やバルト三国の人々が中心になって
ストロンゲストマンを盛り上げてくれるけど、
そんな彼らと違って写真の兵は、なんか頼りなさそう。




「この刀に斬れぬものなど存ぜぬ、ただ、奴等の悪しき心までは斬れぬ」
とか撮影中に中二くさいこと思っていたんだろうな。





B級映画につきものの白兵戦。
潜入→銃撃戦→爆破→ラスボスとの白兵戦
やっぱりアクション映画はチャック・ノリスかセガールじゃねえとな。