以前から借りようとしていたDVDがやっと借りることができた。
英語名「Winter War」芬語名「Talvisota」というタイトルで
ソ芬戦争を描いた作品でフィンランドの映画である。
かなりリアル、描写がリアルなのもそうなのだが、
1シーンのためだけに建築資材に使えただろう針葉樹が
なぎ倒されたりして森の国フィンランドならではのシーンもあった。
国内における防衛戦だからこういったことが可能なのか、
負傷した主人公が家で1週間ほど静養してすぐに戦線に
復帰したりしていて少し違和感を感じる場面があった。
出征→戦闘→静養→戦闘→静養→静養→戦闘→停戦
という珍しい流れで出来ているのではなかろうか?
木曜系なら
潜入→銃撃戦→白兵戦→爆発といった流れではなかろうか?
英語名「Winter War」芬語名「Talvisota」というタイトルで
ソ芬戦争を描いた作品でフィンランドの映画である。
かなりリアル、描写がリアルなのもそうなのだが、
1シーンのためだけに建築資材に使えただろう針葉樹が
なぎ倒されたりして森の国フィンランドならではのシーンもあった。
国内における防衛戦だからこういったことが可能なのか、
負傷した主人公が家で1週間ほど静養してすぐに戦線に
復帰したりしていて少し違和感を感じる場面があった。
出征→戦闘→静養→戦闘→静養→静養→戦闘→停戦
という珍しい流れで出来ているのではなかろうか?
木曜系なら
潜入→銃撃戦→白兵戦→爆発といった流れではなかろうか?