入り江の小船

ヒマがあったら書く日記。

カナダ・・・お前もか・・・

2011年01月20日 22時36分15秒 | Weblog
Rが共同研究か何かでカナダのブリティッシュコロンビアという
街に滞在しているらしいが、飯が不味くて朝飯を食ったら晩まで
持つほど腹持ちがよい(超脂っこい)とのこと。
それでもアメリカに滞在していたときよりかはマシらしい。

それにしてもRから聞く外国の食の事情ついては
全くと言っていいほど美味かったという話は聞かんな。

韓国・・・カレーで集団食中毒って衛生管理が悪すぎだろ!!食わんかったRだけ回避!!
中国・・・脂っこくて不味かった、横浜の中華街の方が安心・安全。
ドイツ・・・本場のソーセージが獣くさくて不味い、なぜか日本のソーセージがドイツで金賞!!
オランダ・・・サラダにチーズの塊かけすぎ、しかも不味い。
イスラエル・・・「聖ペテロの魚」は神々しい名前のわりには生臭くて不味い。
アメリカ・・・論外、ネタ、味覚の野蛮人、産業廃棄物。

以前にC国出身の某氏が餅を砂糖だけで食べているところを見て、
醤油をかけないのか尋ねてみたら不思議そうな顔をしたので
砂糖醤油を教えたら美味そうに食べていたことがあった。
これは単に調味料と調味料の味の相乗効果といったところだが、
アメリカは食に対する世界観が全く違うらしく、
同じ属性のものと同じ属性のものとで相乗効果となすとして
バターを油で揚げてフライドバターなる料理が存在するらしいな。