こんばんは
先日、隣町秦野市の風の吊り橋の手前にある 「米倉一族の墓」の「ムクゲ」の花を見に行ってきました。
紫陽花が咲き終わり、「ムクゲ」の花が咲き始めていました。
これから満開を迎えます
毎年何十回も行く場所です。
普段より2週間ほど早く見に来ました。
すぐ横の民家ではいつも見ない花が咲いているのを発見。
お住まいの方の趣味か、近くでは見ない花ばかりです。
初めて見る花は楽しいものですね。
犬も歩けば思わぬ収穫ですね
↑ 巨大なユリの正体は
↑ アザミの様な葉っぱ見ますが、花は初めて見ます
【米倉一族の墓のムクゲ】
↑ 入り口に景色
↑ 紫陽花が終わりムクゲの花が咲き始めました
【ムクゲに似たような花の整理】
↑ ムクゲに似た花を整理して覚える。
【不思議な花 カサブランカ】
珍しい花に遭遇 どうみてもユリですね
↑ 頭でっかちで支えが必要です
↑ 根元もこんなに大きいです
↑ 咲いた頃が楽しみですね
(ご参考)WKIPEDIAより こんなユリの花が咲くそうです
【不思議な花 アカンサス_別名「葉薊(はあざみ)】
↑ 確かに葉っぱはアザミですね
【不思議な形のヤマボウシ】
↑ 白い額の先端が丸すぎますね。
常緑ヤマボウシの様ですが良く判りません。
(ご参考)良く見るガクの先端がとがったヤマボウシ
↑ (ご参考)県立秦野戸川公園で撮影 (額の先っぽが尖っています)
↑ (ご参考)県立秦野戸川公園で撮影 (額の先っぽが尖っています)
↑ (ご参考)県立秦野戸川公園で撮影 これは少し丸っぽいです。
また、カサブランカが咲く頃に見に行きたいです。
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