こんばんは
篠窪の隣町 秦野市の風の吊り橋まで気になっていたプラタナスに会いに行ってきました。
年末にはプラタナスの実(種)をしっかりと観察できました。
緑の葉っぱは未だ見たことが無く、この目でしっかりと見てきました。
「はしだのりひことシューベルツ 風」の歌を思い浮かべながら
楽しんで観察しました。
歌の中に・・・プラタナスの散る音に振り替える・・・・
とありますが、やがて冬が近くなると沢山の葉っぱがおちてくると
思います
作詞者の北山修の書いた歌はどれも心に響きます。
興味つきない方です
【緑一色の世界】
↑ 緑と言ってもどれも個性的な緑です
↑ すぐそばが第二東名のサービスエリアとなります
周りの施設も充実してきました
↑ 橋の両側にプラタナスが (諏訪丸側です パス停は奥側になります)
↑ 水無川マラソン大会のコースです
↑ なんと実(種)がまだ残っています
【12/末は葉っぱは落ちています】
↑ 葉っぱは落ちて実だけが残って言います
↑ 実(種)は10センチほどの紐(小さい繊維の束)でぶら下がっていますが
風が吹こうが、叩こうが切れません。 子供をバラまくまで必死に下がっています
↑ 中身は種がいっているかと思いましたがありませんでした
(ご参考)
(1)みすず書房 トピックス 北山修「最後の授業」
https://www.msz.co.jp/topics/archives/07543.html
(2)プラタナスを歌った曲
はしだのりひことシューベルツ・・風
素敵な歌です。 クリックして聞いてください
https://www.youtube.com/watch?v=C1wezr_Bmio&t=197s
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