こんばんは
明日は子供の日です。
あいにく私は東京の大学付属病院まで診察と薬補給をやりに行ってきます。
東京の鯉のぼりを見て来たいと思っています。
孫が3人おり、小学6年の男の子、小学2年の女の子、もうすぐ一歳
男の子です。
一番下の男の子が今度初節句でありジージ、バーバから追加の鯉のぼりを
買ってあげることにしました。
小学2年の女の子からはパパ、ママ、お兄ちゃんの鯉のぼりを毎年見ており
今度一番下の男の子用に鯉のぼりを追加すると知って、鯉のぼりを見ても
「私がいないので寂しい。私のも一緒に買って」とママにお願いしたそうです。
男の子だけが鯉のぼりと思いこんでいた私たちです。
鯉のぼりを見て「私がいないので寂しい」とは感受性が豊かなんですね。
孫の鯉のぼりは一メートル程の高さしかない鯉のぼりですが
毎年ベランダにあげられる鯉のぼりを見て感じる乙女心には感心させられます。
純な乙女心は大事にしてあげたいですね。
(補足)トップの写真は地元の地主さんのお宅の鯉のぼりです。
久しぶりに大きな鯉のぼりを見ました
【水無川の鯉のぼり】
↑ 一般の民家には鯉のぼりは殆んど揚げてなく、水無川で鯉のぼりを楽しみます
【図書館の鯉のぼり】
↑ 秦野市立図書館に鯉のぼりが揚げてありました
【食堂の入口に鯉のぼりが】
↑ 近所の食堂に鯉のぼりが
↑ 純粋な女の子の様に綺麗なバラです
↑ 不思議な紫陽花
お早うございます
いつもコメント頂き感謝申し上げます。
昨日5/5に東京の病院まででかけました
。
どれくらい鯉のぼりがおよいでいるか楽しみにしていましたが東京でみた鯉のぼりはわずか4か所でした。
電線が邪魔にならない10メートル四方もあるビルの屋上だけでした。
昔にくらべ電柱が1.5倍ほど高くなり、高圧線が流れており危険なのか、鯉のぼりは泳いでいませんでした。
もしかして、家の玄関先に小さい鯉のぼりが泳いでいたのかも
今では広い公園や広い河原で鯉のぼりを見るくらいです。
鯉のぼりは大人が子供のころを懐かしむレガシー資産になってしまったのかも。