こんばんは
先日、秦野市にある「くず葉の家」に春の花を観察に行ってきました。
秦野市の中の窪地にあるため、日陰で温度も低い場所です。
春一番に咲く万作などの花しかありませんでした。
くず葉の家の入り口そばにある大きなタマアジサイの木に
花が造花の様になったまま咲いていました。
咲いているときはとても可憐であり、まるでローマの休日の
オードリーヘップバーンの様だといつも思っていました。
枯れても綺麗なままのタマアジサイを見ながら
オードリーヘップバーンの晩年の姿を思い描いておりました。
【枯れても素敵なタマアジサイ】
↑ かれても素敵なタマアジサイの花
↑ 超若かりし頃の姿
↑ 往年のオードリーヘップバーン 目が子供の様に綺麗です
写真はWebから貼りつけています
↑ しわも人生のあかしだからと加工しないでと言われたそうです。
とても素敵ですね。
↑ ナラ枯れが園内でおきていましたのでその影響と思います。
↑ ヒコバエの成長を待ちます
【過去記事】
まるでローマの休日のオードりーヘップバーンを見ているような美しさです。
篠窪(しのくぼ)の隣町 くず葉の家のクモは立派な芸術家です(2021/09/07)
https://blog.goo.ne.jp/shinokubo_picture/e/3d284bf61a26f2d2dfe8c00ee705927b
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