篠窪の四季写真

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。
春夏秋冬それぞれ見所があります。 現代版頼朝?

篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「エリカの花」を生けて下さいました (2023/01/31)

2023-02-01 18:48:50 | 15_渋沢駅の花と華道展

 こんばんは
篠窪の隣町 秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。
花芸安達流 北澤様が西田 佐知子が歌う「エリカの花散るとき」に歌われているエリカの花をを生けて下さいました。

作詞家は「アカシアの雨が止む時」や「クチナシの花」の作詞家である
水木かおるさんです。
水木かおるさんは相当の花好きだった様です。

篠窪の景色を見ているとアカシア、エリカ、クチナシの花に出会えます。

 


【北澤様の花】

 

 

↑ アオキの実

 

↑ 春の知らせ

↑ エリカの花です

 

 

 

↑ エリカの花散るときの作詞家 水木かおるさんです

 

 

 

 

 

【渋沢駅付近の様子景色】

 

 

 

 

↑ カンパニュラ:メリーベの花です

 

 

 

↑ 渋沢駅から見る丹沢 

↑ ハトも寒そうです

 

 

【近くの景色】

 

↑ 1/31 早朝の四季の里から見る富士山

↑ 1/31 

↑ 1/31 河津桜はまだまだ蕾です

↑ 1/28 2日前は丹沢は雪で超寒かったです

 


【御参考 水木かおるさん紹介 】
 水木かおるのプロフィールは?
 1959年にポリドール・レコードの専属作詞家となり、

 西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」
 で作詞家デビュー。その後、「霧笛が俺を呼んでいる」

 「エリカの花散るとき」「赤い風船」「くちなしの花」

 「みちづれ」「二輪草」などを作詞する。
  1998年7月4日死去。

(1)アカシアの雨がやむとき
   作詞者 水木かおる
   昭和35年(1960)ヒット曲

(2)エリカの花散るとき
   作詞者 水木かおる
   昭和38年(1963)ヒット曲



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