こんばんは
篠窪の隣町 秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。
花芸安達流 北澤様が西田 佐知子が歌う「エリカの花散るとき」に歌われているエリカの花をを生けて下さいました。
作詞家は「アカシアの雨が止む時」や「クチナシの花」の作詞家である
水木かおるさんです。
水木かおるさんは相当の花好きだった様です。
篠窪の景色を見ているとアカシア、エリカ、クチナシの花に出会えます。
【北澤様の花】
↑ アオキの実
↑ 春の知らせ
↑ エリカの花です
↑ エリカの花散るときの作詞家 水木かおるさんです
【渋沢駅付近の様子景色】
↑ カンパニュラ:メリーベの花です
↑ 渋沢駅から見る丹沢
↑ ハトも寒そうです
【近くの景色】
↑ 1/31 早朝の四季の里から見る富士山
↑ 1/31
↑ 1/31 河津桜はまだまだ蕾です
↑ 1/28 2日前は丹沢は雪で超寒かったです
【御参考 水木かおるさん紹介 】
水木かおるのプロフィールは?
1959年にポリドール・レコードの専属作詞家となり、
西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」
で作詞家デビュー。その後、「霧笛が俺を呼んでいる」
「エリカの花散るとき」「赤い風船」「くちなしの花」
「みちづれ」「二輪草」などを作詞する。
1998年7月4日死去。
(1)アカシアの雨がやむとき
作詞者 水木かおる
昭和35年(1960)ヒット曲
(2)エリカの花散るとき
作詞者 水木かおる
昭和38年(1963)ヒット曲
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます