こんばんは
先日田原ふるさと公園とその横にある「源実朝公御首塚」を見に行ってきました。
もう何度も来ている場所です。
遠く離れた秦野にも戦国時代の源頼朝に関連した記憶が残されています。
戦国時代は恐ろしいですね。
秦野市や大井町、松田町など戦国時代の足跡が多数残されています。
戦国時代は肉親までもが殺し、殺されあまり好きではありません。
ロシア、ウクライナ戦争をみていると、ロシアは日本のかつての
戦国時代の考えそのものに見えてしまいます。
家紋のササリイドウ(笹竜胆)が石灯篭に掘られており源ゆかりのお墓だと判ります。
↑ ササリンドウの家紋が、
【源実朝公御首塚】
↑ 懐かしいセンダンの木だ
↑ 相当に不味いのか普通の鳥は食べません
↑ ムクドリが食べていました
↑ 真ん中の森が「源実朝公御首塚」です
【田原ふるさと公園】
↑ 意外と富士山が見えるんです
↑ 野菜、果物の売店や手打ちそばがあり寛げます。
遠くには富士山が見えます
【東田原中丸遺跡】
↑ 秦野市はとても真面目で過去の歴史などは
整理し、冊子にまとめてあります。
私たち市民にとってはバイブルです
↑ 色んな歴史情報が詳しく書かれています。
【参考Web】
武将の道 ホームページより 2023/02/26 追加
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