こんばんは
もう一カ月ほど前の記事です。
篠窪の紅葉が来ないうちに冬になってしまうのではないかと心配していました。
そうしているうちにずるずると今日を迎えました。
12月20日をすぎてやっと冬らしい寒さを感じる時期となりました。
篠窪の秋景色を探していた11月時点の紅葉を紹介します。
篠窪では雨が降らなかったのでモミジも真っ赤に染まり切らず「枯れモミジ」状態でした
【隣町 秦野市千村の峠付近】
↑ 人がいない静かな静かな景色
【シゲさん畑の赤目イモ】
赤目イモ、里芋など沢山貰って帰りました。
赤目イモの葉っぱの背丈が1メートル程に伸びていました。
シゲさんもこんなに大きくなった赤目イモは見たことが無いと
おっしゃっていました。
今度掘られるときにまた見に行きたいと思います。
↑ 畑には旬な無農薬野菜がいっぱい作ってありありました。
↑ 1メートルを軽く超す人の背丈ほどもある赤目イモの茎と葉っぱ
↑ 下の大きな赤色のイモが赤目芋です。
赤目イモは親芋を食べます。 ホクホクした食感で料亭などで使われる高級な芋です
小さい芋は一般に見る里芋です。 私は里芋は子芋より親芋の食感と味が大好きです。
篠窪の方は親芋は捨てるので、いつも親芋も一緒に貰って帰ります。
【篠窪大橋の下へ向かう】
【蛍の水から篠窪幽谷の石碑まで】
↑ 篠窪大橋の方向へ向かって進みます
↑ 篠窪大橋の真下付近に石碑が設置してありました。
↑ 篠窪幽谷の入口付近
↑ 自然がいっぱいで癒されます
【盆地の中から見上げる景色も面白い】
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